■「サンダマリ」→「そんなので」?
メディアの中でもっとも早く証拠映像を視聴して内容を報じたのが、2月10日の中日新聞だった。「入管映像 届かない叫び 嘔吐し『死ぬ』 看守に訴え 『そんなので死んだら困る』 名地裁で本紙記者視聴」という見出しの記事を朝刊の社会面トップに掲載。同社の東京本社が発行する東京新聞の夕刊にも同日掲載された。
問題視されているのは、見出しにも取られた「そんなので死んだら困る」という文言である。記事にはこうある。
《二月二十三日午後七時台。ベッド上で吐いてしまい、「死ぬ」とうめき続けるウィシュマさんに、女性看守が明るい声で「大丈夫、死なないよ。そんなので死んだら困るもん」などと応じた。ウィシュマさんは「病院持ってってお願い。お願いします」と繰り返したが、女性看守は「連れてってあげたいけど、私、権力ないから」などと、取り合わなかった》
だが、証拠映像を視聴したメディア関係者によれば、「そんなので死んだら困る」という箇所は、実際には「サンダマリ(ウィシュマさんの苗字)死んだら困る」と聞こえるという。
「ソンナノデ」「サンダマリ」……。早口で唱えてみるとイメージが湧くが、聞き違えそうな文言だ。同様の記事を毎日新聞や読売新聞も報じているが、いずれの記事にも「そんなので」とは書かれていない。
以下略、続きはソースで
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/02190601/?all=1
朝鮮民族が絡んでいるからか?東京新聞→中日新聞の世論操作が失敗したと言う事だろ!
「そもそも不法滞在だったんだから、まともに法の加護を受けられると思うのが間違い。 」との書込みが秀逸。
「ビデオ公開しろよ
見てない人で聞き違いだなんだ言っても仕方ないだろ」との書込みに座布団3枚。記事偽造には甘いもんだな」との書込みが秀逸。
マスゴミのミスリードで従軍売春婦が従軍慰安婦に改ざんされて、強制連行された・・・みたいな話の流れと似てきたね」との書込みに座布団3枚。
マクリーン事件
最高裁判決 1978年(昭和53年)10月4日
判例集 民集32巻7号1223頁
「外国人の政治活動の自由はわが国の政治的意思決定又はその実施に 影響を及ぼす活動等を除き保障される」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
「自分は悲惨な弱者だ」と叫ぶだけで理不尽な譲歩・保護・サービスを要求する人権ゴロは論外ですが。