米国が韓国を切り捨て始めた様だ。
コリア狩が流行って数年で、米国と言う国家が韓国を見捨てた。
基本フーバー大統領(1930年代)の時、国際儀礼を理解出来ていない朝鮮人を無視した事実がある。金九がアポ無しで会いに渡米するも当然拒否られている事実がある。
国際法や国際儀礼、慣習に無知でかつ興味も無いのが朝鮮民族の特徴。故に明治期の英国イザベラ・バート女史の紀行文に「極東の土人」との記載がある。
今年9月の南北平壌首脳会談に合わせてでトップが訪朝した韓国国内の大企業と米財務省のカンファレンスコール(電話会議)が、全て取り消されたことが1日までに確認された。これに先立ち韓国側の各大企業は先週、米国大使館から「財務省の依頼に基づき、すぐに対北事業計画に関するカンファレンスコールを準備してほしい」という趣旨の電話を受けた。複数の韓国政府および財界関係者は1日、「きょう予定されていた現代自グループのカンファレンスコールが取り消されたと伝え聞いた。正確なキャンセル理由は、米国側から説明してもらえなかったようだ」と語った。現代グループの関係者も「今週中に予定されていたカンファレンスコールを取り消すという連絡が米国側から来た」と明かした。サムスン電子、SKグループ、LGなどほかの企業も全て、1日に取り消しの連絡を受けたといわれている。
ある財界関係者は、匿名で「韓国企業と米国政府間の個別の接触が韓国国内で極めて大きな争点になり、米国側も負担を感じたらしい」と語った。また一部では、今回のカンファレンスコールの目的は「米国が注視している」という警告のメッセージを与えるためのものだっただけに、米国政府が、その効果を既に達成したと見て取り消したのではないか-という分析もなされている。
辛殷珍(シン・ウンジン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/02/2018110200995.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2018/11/02 11:01
スパイと取引は出来ないと米国が判断したのかな?条約も守れない国家との取引は危険と米国商務省が判断した様だ。
「もうおまエラと話すことはない」ということだな。次は容赦ない制裁が行く。との書き込みに座布団3枚。
日米を敵にまわし何がしたいのだろうとの書き込みが秀逸。
北朝鮮の核が入手できれば逆転が可能と考えているのか?韓国政府。イヤ韓国国民の大半がそう考えている様だが。
日米から手を切らせて退路をたち、核保有した統一朝鮮を建国する。結果、経済や犠牲者が出ても問題なし。大統領として見るのが間違っているのであって、統一にしか興味のない活動家なんだよ。との書き込みが秀逸、ある意味文政権の一面を突いている。
韓国が中国へ傾倒どころか中国と組むとの心配される方もいるが、中国には中国の思惑や事情がある。
中国は韓国を所詮は「属国」としか見ていないがね!
2千年以上もの指定席だから、民族的に落ち着くのかな?

属国旗
日本はアングロ・サクソン国家と同盟していた時が外交が上手く行くようだ。これは故岡崎久彦氏の発言である。氏はタイ大使や戦後日本の各国大使館への駐在武官の復活、杉原千畝氏の名誉回復等に尽力された方である。安倍家二代にわたる外交顧問でもある。
日米安保条約はそのままの方が良い。日本の最大の貿易相手国であるのは米国だ。また、岡崎久彦氏が言う様に傲慢でジャイアンな米国であるが、条約の文言に有る事は遵守する(努力する)のがアングロ・サクソン人の特徴だ。あれだけ犠牲者を出した小笠原諸島や沖縄諸島をカイロ宣言の趣旨通り返還してくれた。
この「約束を守る」と言う点に於いて日本人と同じで相性が良いのがアングロ・サクソン人の国家である。つまり英国や米国と言う事になるのかな。
その「約束事は遵守する」と言う契約社会の米国に於いて、条約さえ守らないイヤ守る気さえ無い「極東の土人」国家たる韓国など相手にされなくて当然である。
コリア狩が流行って数年で、米国と言う国家が韓国を見捨てた。
基本フーバー大統領(1930年代)の時、国際儀礼を理解出来ていない朝鮮人を無視した事実がある。金九がアポ無しで会いに渡米するも当然拒否られている事実がある。
国際法や国際儀礼、慣習に無知でかつ興味も無いのが朝鮮民族の特徴。故に明治期の英国イザベラ・バート女史の紀行文に「極東の土人」との記載がある。
今年9月の南北平壌首脳会談に合わせてでトップが訪朝した韓国国内の大企業と米財務省のカンファレンスコール(電話会議)が、全て取り消されたことが1日までに確認された。これに先立ち韓国側の各大企業は先週、米国大使館から「財務省の依頼に基づき、すぐに対北事業計画に関するカンファレンスコールを準備してほしい」という趣旨の電話を受けた。複数の韓国政府および財界関係者は1日、「きょう予定されていた現代自グループのカンファレンスコールが取り消されたと伝え聞いた。正確なキャンセル理由は、米国側から説明してもらえなかったようだ」と語った。現代グループの関係者も「今週中に予定されていたカンファレンスコールを取り消すという連絡が米国側から来た」と明かした。サムスン電子、SKグループ、LGなどほかの企業も全て、1日に取り消しの連絡を受けたといわれている。
ある財界関係者は、匿名で「韓国企業と米国政府間の個別の接触が韓国国内で極めて大きな争点になり、米国側も負担を感じたらしい」と語った。また一部では、今回のカンファレンスコールの目的は「米国が注視している」という警告のメッセージを与えるためのものだっただけに、米国政府が、その効果を既に達成したと見て取り消したのではないか-という分析もなされている。
辛殷珍(シン・ウンジン)記者
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/02/2018110200995.html
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2018/11/02 11:01
スパイと取引は出来ないと米国が判断したのかな?条約も守れない国家との取引は危険と米国商務省が判断した様だ。
「もうおまエラと話すことはない」ということだな。次は容赦ない制裁が行く。との書き込みに座布団3枚。
日米を敵にまわし何がしたいのだろうとの書き込みが秀逸。
北朝鮮の核が入手できれば逆転が可能と考えているのか?韓国政府。イヤ韓国国民の大半がそう考えている様だが。
日米から手を切らせて退路をたち、核保有した統一朝鮮を建国する。結果、経済や犠牲者が出ても問題なし。大統領として見るのが間違っているのであって、統一にしか興味のない活動家なんだよ。との書き込みが秀逸、ある意味文政権の一面を突いている。
韓国が中国へ傾倒どころか中国と組むとの心配される方もいるが、中国には中国の思惑や事情がある。
中国は韓国を所詮は「属国」としか見ていないがね!
2千年以上もの指定席だから、民族的に落ち着くのかな?

属国旗
日本はアングロ・サクソン国家と同盟していた時が外交が上手く行くようだ。これは故岡崎久彦氏の発言である。氏はタイ大使や戦後日本の各国大使館への駐在武官の復活、杉原千畝氏の名誉回復等に尽力された方である。安倍家二代にわたる外交顧問でもある。
日米安保条約はそのままの方が良い。日本の最大の貿易相手国であるのは米国だ。また、岡崎久彦氏が言う様に傲慢でジャイアンな米国であるが、条約の文言に有る事は遵守する(努力する)のがアングロ・サクソン人の特徴だ。あれだけ犠牲者を出した小笠原諸島や沖縄諸島をカイロ宣言の趣旨通り返還してくれた。
この「約束を守る」と言う点に於いて日本人と同じで相性が良いのがアングロ・サクソン人の国家である。つまり英国や米国と言う事になるのかな。
その「約束事は遵守する」と言う契約社会の米国に於いて、条約さえ守らないイヤ守る気さえ無い「極東の土人」国家たる韓国など相手にされなくて当然である。