腐った東京新聞

凍てつくトルコと日本で家族離ればなれに　クルド人の夫と子3人を埼玉に残し…在留不許可の妻と次男が出国 

昨年2月に日本で再会したトルコ出身クルド人家族6人のうち、妻と次男の在留延長が認められなかった問題で、この2人はトルコへ出国した。家族は、東京出入国在留管理局（東京入管）が不許可にした在留資格を再申請する準備をしていたものの、トルコから取り寄せようとしていた必要書類が在留期限の17日までに間に合う見通しが立たず断念。苦渋の出国を余儀なくされた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/374946

https://www.tokyo-np.co.jp/article/371484

「凍てつくトルコってトルコに対する侮辱だろ」との書込みに座布団3枚。

クルド人の住んでいる地域はトルコ、イラク、シリアなどの地域だぞ！

山間部である事は確かだがトルコ南東部の低緯度の地域だぞ。

東京新聞は不法難民を認めたく記事を書いている様だ。

「旦那さんと他の三人のお子さんは冷たいですね。一緒に帰ってあげなくて。」との書込みに座布団1枚。

「家族が離ればなれになるのは可哀想だから、人道的観点で一家丸ごと帰国させよう」との書込みに座布団3枚。

「なにが苦渋だ？アホ新聞さんよ」との書込みが秀逸。

「新聞ってのは要するにポリコレなんだな 

情弱老人御用達だからくだらん仕事しかしない 
こういう記事載せるならその横に同じ大きさでクルド犯罪やクルド迷惑の記事を載せるべきだろ」との書込みに座布団3枚。

川口クルド問題、国会などで質疑相次ぐ

不法滞在の子供へ在留許可「今後はない」法相明言　川口クルド問題、国会などで質疑相次ぐ　「移民」と日本人 - 産経ニュース 
https://www.sankei.com/article/20241222-LSKN6VIDSBNWXKXDZE7E3KCURM/
2024/12/22 12:49
衆院法務委で法務省のクルド人「出稼ぎ」報告書を手にする島田洋一氏＝12月18日（「衆院インターネット審議中継」から） 

埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人の一部と地域住民の軋轢が表面化している問題が、国会や地方議会でようやく取り上げられるようになった。いずれも法務省が川口のクルド人について「出稼ぎ」と断定する報告書を出していた問題などを受けての質問。地元では交通事故や迷惑行為など「現在進行形」の問題も浮上しており、国政や県政の今後の動きが注目される。 

帰国後の迫害「把握なし」 

「地域では本当に怒りが頂点に達している」 

今月10日の衆院予算委員会。川口市が地元の自民党の新藤義孝前経済再生担当相は、クルド人による迷惑行為を列挙してこう訴えた。鈴木馨祐法相は「強制退去が確定した外国人は、すみやかに国から出ていっていただく」と応じた。 

新藤氏はまた、難民認定申請中で仮放免中のクルド人による性犯罪の再犯事件に触れ、仮放免制度についても問題提起した。 

18日には、衆院法務委で日本保守党の島田洋一氏が出稼ぎ問題に言及し、クルド人が日本で難民認定を認められず、トルコへ帰国後に迫害されるケースがあるかどうか質問。出入国在留管理庁幹部から「法務省としては把握していない」との答弁を引き出した。 

島田氏はまた、昨年8月、在留資格がなく不法滞在状態で、日本生まれの外国籍の子供や家族ら約400人に当時の斎藤健法相が裁量で「在留特別許可」を与えた措置について質問。 

鈴木法相は「今後、繰り返し行うことはない」と明確に述べた。

不法移民をなし崩しで受入させようとして来た勢力、残念でした。

「堂々と法律違反する法務大臣wwwwww 

普通に起訴案件だよね？警察さん？」との書込みが秀逸。

「今後は…じゃなくて今までのも取り消せよカスが」との書込みに座布団3枚。斉藤元法務大臣の違法行為を「取消」たのは一定の評価であるが「無効」としなかったのは評価出来ない。「無効」と「取消」との違い理解出来ない方は国会議員にはいないと思いたい。

「この答弁は『今までの許可は不適切だった』と認めている。 

過去に許可を出す際のプロセスに不備があるのだから、全ての特別滞在許可を取り消し、送還措置をするべきだわ。 
手続きも纏めて処理するのだから、期間もかからないはずだし。」との書込みに座布団1枚。

「あーこれ数年以内にクルド大量送還始まるなｗ」との書込みに座布団3枚。

文明の格差が酷すぎた北朝鮮軍

犠牲者が急増した背景について、国情院は「北朝鮮軍は見知らぬ開けた戦場で前線突撃隊として消耗された」「ドローン攻撃への対処能力が不足している」と説明した。また、ロシア軍内部でも「北朝鮮兵がドローンに無知でむしろ負担になっている」という不満が出ているとされる。 

キム・ジョンウン総書記は「暴風軍団」の派兵前に訓練場を訪問し、訓練状況を視察したとされる。これは兵士の士気を高め、ロシアに「強靭さ」をアピールする意図があったとみられる。しかし、実際には犠牲者が急増し、ウクライナ側の映像で北朝鮮兵士の混乱した様子が公開されるなど、現実は厳しい。
詳しくはこちら 
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf550a072a2782b14f9843eec8d07b1ce2ac042

北朝鮮がここまで土人国家とは露も思ってもいなかっただろう。

文明レベルが違い過ぎるのだよ。

「このまえ全滅したばかりだろ」との書込みに座布団1枚、朝鮮民族が勇敢なのは銃後にいる民間人に対しだけだから。

「元々口減しの肉盾なんだからそらそうだろ」との書込みに座布団1枚。

「地理も言葉もわからない 

指揮官の言葉がわからないって致命的だろ」との書込みに座布団3枚。

「最大の敵は無能な味方」との書込みが秀逸。

ベトナム戦争時の旧ソ連軍の北朝鮮兵取扱マニアルを思い出す。

【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】

1、頭痛の種になるだけだから関わるな

2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな

3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな

4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ

（nadarechan1113の絵日記「今昔変わらぬ朝鮮兵気質」より）

何故中国が朝鮮民族を同化しなかったのか良く理解できる。

属国として2千年近く扱ってきたわけだ。

属国旗

特に北朝鮮は韓国や中国に比べ全く文明化されていない。露と比べればもっと差がある。

「外貨に替える目的だから本当のエリートは派遣してないだろ」との書込みに座布団1枚。

「てか北朝鮮が活躍できるなんて誰も思ってないだろ 

ロシアですらあんなに弱かったのに」との書込みに座布団3枚。

「ドローンを初めて見てカルチャーショックだろう」との書込みに座布団1枚。