トランプ大統領の就任式を欠席する習近平

アメリカ・トランプ次期大統領の就任式に招かれた中国の習近平国家主席が招待に応じない見通しだと報じられました。 

アメリカのCBSテレビは12日、複数の関係者の話として、来年1月20日に行われるトランプ次期大統領の就任式に招かれた中国の習近平国家主席が出席しない見通しだと報じました。 
詳細はソース TBS 2024/12/13 14:39 
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1615355?display=1

現状習近平氏は中国を離れられないだろう、クーデターの疑いが濃い中国。外遊すれば帰国出来なくなる。

中国の現状を苦々しく感じているのは、中国共産党高官に相当数いる事は諸々のニュースから推測できるし、中国の歴史を少しでも知っていれば容易に推察できる。

「ちっちゃいなぁこの数年本当にちっちゃいキンペー」との書込みに座布団1枚、そう思われても命が惜しい習近平氏。プーさん言論統制する程実は小心者の様だ。

「ここで行ったら面白かったが国内事情で無理なんだろうな」との書込みが秀逸。

「頭下げて関税撤廃してもらえよ」との書込みに座布団3枚、先ずは食料の輸入だろ！

一説によると11億人が飢えているそうだ現在の中国は。

それを力で押さえ込むのは限界が来るぞ！

中華民族は朝鮮民族と異なり何度も易姓革命を起こしてきた民族だ。

中国の歴史は統一と分裂との繰り返しだからね。分裂期に入ったと言う事だ。

いよいよ内部崩壊か？

コンゴ民主共和国で新型ウィルス広がる、致死率50%

アフリカのコンゴ民主共和国で感染が広がる謎の感染症「疾病X」。その致死率は50％に達するとも伝えられ、新型コロナ同様の世界的感染爆発も懸念されています。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、「疾病X」を取り上げ詳しく解説。さらにこの正体不明の感染症から自身の身を守る方法を考察しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです／原題：黒船インバウンド

https://www.mag2.com/p/news/631326

中国でも新たな感染症が流行っている様だ。

不都合なニュースは耳にも目にも停まらないのだろう。

インバウンドで喜んでいても感染したら目も当てられない。

やはりWHOへの拠出金は中国より少なくする事が重要。麻生太郎副総理が「WHOでなくCHOだ」とか発言されたが正に中国に乗っ取られているWHO。

武漢ウィルス禍の前に流行ったSARSの時日本に全責任を押し付け様とし、根路銘氏によりデータを突きつけられ決定したWHOでの議案をたった一人でひっくり返したではないか。

生物資源研究所所長

根路銘国昭氏

国連の外郭機関の多くは中国の資金に転んだ輩バカリである。つまり中国の賄賂に転んだ輩と言う事だ。

IWCよろしくデータは日本がいなければ収集も出来ない。

こんな無能な国連機関に拠出金を出すのは反対である。国連憲章の敵国条項の問題で国連に拠出金を出さざるを得ないならば、せめて中国より少なくすべきだ。米国さえ拠出金の支払いを停止している。

中国の新たな感染症に中国が苦しんでいる。親中派議員の方々、中国からの入国に制限を設けないと本当に日本も大変な事になるぞ！

クルド人解体屋、無関係な民家まで解体

進撃のJapan

クルド人解体業者さん、電柱を倒して近所のお家まで解体してしまう。。。。

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保険に加入していないだろう？決め付けて悪いが交通事故でもそうだった。

「こいつら屑だから賠償とか絶対しないだろうな 

家壊された人可哀想に」との書込みに座布団1枚。

「これ埼玉やから笑って終わりやけど 

他の都道府県やと賠償問題に発展するで」との書込みに座布団1枚、埼玉県でも笑って済ませない。

彼らクルド人が賠償金支払わなかったら、県知事が支払うでしょう。まさか税金で払ったりしないよね。

「誰でも事故はある 

直してくれるかどうかよな」との書込みが秀逸。

運転免許と同じで自賠責保険など「義務」なのが日本だから。

地上波TVでどこまで報じるか？

「オールドメディアでは報道されなのでセーフ」との書込みが秀逸。不法移民の県は触れられたくないTV業界。

川口市は本当に自警団が動くぞ！県や警察の信用は既に無い。逮捕しても不起訴になりそう。