ロサンゼルスは、常夏ではないのよw

いつもありがとうございます。

次のボランティアは10月1日!

2017年09月12日 15時37分22秒 | 子供の世界 Kids' World

はい、次のボランティアは10月1日に決まりました。

10月28日と29日もバイトが休めることが確定したので、28日にボランティアをさせていただけないか聞いたところ、すでに団体さんが入っているから人が足りています、と断られてしまいましたwボランティアの人数が足りている、というのは良いことです。

その前に問い合わせていた10月1日はあきがあるようなので、家族4人でまたまたLong Beach Rescue Missionのキッチンでのボランティアに入ります。日曜日の夜はちょっときついけど、ま、7時までには終わるので翌日の学校や仕事にはそれほど影響しないでしょう・・・。

思いのほかボランティアの時間が入れられないので、他も探さなければ150時間にならない!と少々焦り、他も探してみましたが、図書館のボランティアは今のところ募集していないので、不可。

病院のボランティア(車いすを押す、とか、話し相手になる、とか)も見てみたけれど、18歳以上でないとできない。

学校の行事で手伝ってもService Learning Hoursにはなるのですが、それはなぜか子供本人がやりたくない、という。なぜだ!?

という訳で、これからもこつこつLong Beach Rescue Missionでのボランティアを続けることになるかと思います。

 


職場のHealth and Finance Expo行って来た。

2017年09月12日 14時08分25秒 | 健康への日々のこだわり

今日は11時から2時まで職場でHealth and Finance Expoが開催されました。

なんか、去年より規模が小さくなったような??

結構楽しみにしていた体脂肪計や骨密度のブースもなかった・・・。

スピンして景品をあてるゲームはとりあえず一通りやってみる。Laser TagやSpaへの入場券が当たった~!やった~!仕事の後に行こう・・・。

あとは、職員が利用できるいろいろなサービスを再確認。去年まで知らなかったけれど、高齢の親の面倒を見なければならない人が利用できるサービスもある模様。チラシをもらってきたので、あとでちゃんと読みます。


Oprah Winfreyにお手紙書いた。

2017年09月12日 10時28分15秒 | Gratitude List 日々の感謝

10年くらい前に知り合って、それからずっと親しくしているカンボジア人の友達がいます。彼女は、ポルポトの独裁政権にお父さんを生き埋めにされるのを目撃したり、なんとかぎりぎりカンボジアを脱出してアメリカに亡命してきて、英語がまったくわからない状態から学校に通ったり、いろいろと大変な思いをしてきた人です。

でも、本当につらい経験をしてきたからこそなのか、「自分の悲惨な体験を語らない」人です。いつも明るく笑い、いつも強く強く前に進んでいる。そして、いつも周りの人優先で、自分のことは後回し。

大学の近くにアパートを購入し、ここ10年ほど常時16人くらいの留学生をテナントとして迎え、空港の送迎、買い物、病気の時の看病、新しく来たばかりの学生のオリエンテーション、ビーチパーティーの企画など、毎日ばたばたと走り回っています。ただの大家さんとは違う(私、反省するべき?)。

ここ数年は、英語がほとんどできないカンボジアから渡ってきたばかりのおじさん、おばさんの世話もしている。

もちろん、自分の家庭もあります。家のことも大忙しでこなしています。

その分、自分にかける時間が全然ない。それについては私も同じですが、彼女はそれについて文句を言うことなく、にこにこ、ケラケラと毎日明るく強く前に進んでいく。すごい、と真剣に思います。

私もたまに一緒に出掛けたり、エステやマッサージに無理やり連れて行ったりしていますが、貧乏なのでできることにも限界があります。

ということで、Oprahなら、その財力で彼女にスポットライトを当ててくれるのではないか、とテレビまたは雑誌の企画として売り込もうと思い、さっきOprahにお手紙(と言ってもメールだけど)を書きました。

返事は返ってくるかわからないよ。でも、この頑張りすぎるくらい頑張っている友達に何かしてあげてほしい。彼らは、来るメールには必ず全部目を通すんだそうです。読んで、なにか響く文章を書けたのか自信ないけど・・・お返事待ってます。