昨日は、都合により、休刊しました。
マンチェスターの中華街のはずれにある、食べ放題レストラン、TOPS☆、多国籍料理と謳っていますが、中国人の経営、従業員も大半が中国人で、チャイニーズに力が入っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7b/0513d93928ee05c2295b8800816586ff.jpg)
今日の話題は、料理、外食ではありません!カテゴリーは「イギリスのキッチュ」
息子のおごりです。ガールフレンドもつれてきて、お昼ごはんを豪遊することに。
入り口ホール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/49/08a28612b2923e81422f1c555bb2b011.jpg)
ジャパニーズ部門は、回転寿司のみ。
ありえないような、不思議な具が載った握りずしがぐるぐるまわっていました。
鉄板焼き、もつ焼き、焼きそば・・・とけむったい料理名ばかりがいろいろかかれた日本の赤提灯がずらっと上に下がっていましたが、「寿司」だけぬけてました。(残念、写真を撮りませんでした)
キッチュで美しいお寿司のとり皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cf/9f3b06794c09197e7078ced4926e579e.jpg)
イタリアンはぬるっとしたピザのみ。
インディアンは、息子に言わせると、カレーソースが水っぽかったそうです。
私と、息子のガールフレンドは、「飲茶」ででてくるようなチャイニーズの点心やスターターをより取り見取りでとりまわってじゅうぶん満腹。
チャイニーズはなかなか充実していて、おいしかったですよ。
お得なお昼時は、取れる料理がぐうっと限られていました。
夕方から始まるディナー・タイムに料理が並ぶディスプレイスペース。空っぽに見えないようにディスプレイに独自の工夫がみられました。
以下、写真を並べます。
奥で、トリケラトプス(恐竜)がババロアのにおいをかいでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2e/a86f158c863aba18ade56542ac4cd00d.jpg)
サラダ・・・
左端の、プラスチックのサクランボの小皿につき立てたプラスチックの双葉は何でしょう・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/5a/c2bf61c4798e758c2b25e150f5991933.jpg)
キノコがポイント。リーク(おネギの一種)といっしょにチェリートマトが串に刺さっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c6/cedc4621c5fa0f6212006a077ea40ccc.jpg)
サメの壁飾り、中国に行けば買えるんでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1a/6ad270178c07ea26d40d8e9934462baa.jpg)
デザート・コーナー
とても貧相なデザートの品揃えを補って余りある、蛍光色の手作りクジャク飾り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0c/b792d00b064ea94092d328e0ad681159.jpg)
ババロアの中には、グミキャンディーがはいっていて、とてつもなくまずかったです。
御所車とプラスチックの柿とかぼちゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/1c/df6ce74e15261385076b93725fb178c4.jpg)
手前は一口サイズのプロフィタロール(シュークリーム)。おくのケーキの飾り台には伏せたグラスの中に毒キノコの(おそらく)クリスマス飾りとプラスチックのかぼちゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/15/b4aa644b0b91f18fdbdcc161f8e33337.jpg)
魚のガラス器の中にひっくり返って浮いてるプラスチックの魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fb/c5ae7eb6d3308fdb7c9f2ec4ea718fd8.jpg)
キノコに摂り付かれたレストラン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bf/b2a4df5a11b3bfe8fb92ca6d21ed5ded.jpg)
残念!!!!お昼にはこのマネキン、デモンストレーションをしてないんですね。
中国語と英語のサインがでていました。
Robot Sliced Noodle
机器人刀削麺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5e/b23cbbe7cacd691948b222c72ba4874b.jpg)
この麺切りロボットがヌードルを切るところ、見たかったです!!
今度ディナータイムに戻ってくるか?・・・もういいです。
充分楽しみました。ごちそうさま。
a>↓↓↓画像をクリックしてください。はい、ありがとう。
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マンチェスターの中華街のはずれにある、食べ放題レストラン、TOPS☆、多国籍料理と謳っていますが、中国人の経営、従業員も大半が中国人で、チャイニーズに力が入っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7b/0513d93928ee05c2295b8800816586ff.jpg)
今日の話題は、料理、外食ではありません!カテゴリーは「イギリスのキッチュ」
息子のおごりです。ガールフレンドもつれてきて、お昼ごはんを豪遊することに。
入り口ホール
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/49/08a28612b2923e81422f1c555bb2b011.jpg)
ジャパニーズ部門は、回転寿司のみ。
ありえないような、不思議な具が載った握りずしがぐるぐるまわっていました。
鉄板焼き、もつ焼き、焼きそば・・・とけむったい料理名ばかりがいろいろかかれた日本の赤提灯がずらっと上に下がっていましたが、「寿司」だけぬけてました。(残念、写真を撮りませんでした)
キッチュで美しいお寿司のとり皿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cf/9f3b06794c09197e7078ced4926e579e.jpg)
イタリアンはぬるっとしたピザのみ。
インディアンは、息子に言わせると、カレーソースが水っぽかったそうです。
私と、息子のガールフレンドは、「飲茶」ででてくるようなチャイニーズの点心やスターターをより取り見取りでとりまわってじゅうぶん満腹。
チャイニーズはなかなか充実していて、おいしかったですよ。
お得なお昼時は、取れる料理がぐうっと限られていました。
夕方から始まるディナー・タイムに料理が並ぶディスプレイスペース。空っぽに見えないようにディスプレイに独自の工夫がみられました。
以下、写真を並べます。
奥で、トリケラトプス(恐竜)がババロアのにおいをかいでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/2e/a86f158c863aba18ade56542ac4cd00d.jpg)
サラダ・・・
左端の、プラスチックのサクランボの小皿につき立てたプラスチックの双葉は何でしょう・・・?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/5a/c2bf61c4798e758c2b25e150f5991933.jpg)
キノコがポイント。リーク(おネギの一種)といっしょにチェリートマトが串に刺さっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/c6/cedc4621c5fa0f6212006a077ea40ccc.jpg)
サメの壁飾り、中国に行けば買えるんでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/1a/6ad270178c07ea26d40d8e9934462baa.jpg)
デザート・コーナー
とても貧相なデザートの品揃えを補って余りある、蛍光色の手作りクジャク飾り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/0c/b792d00b064ea94092d328e0ad681159.jpg)
ババロアの中には、グミキャンディーがはいっていて、とてつもなくまずかったです。
御所車とプラスチックの柿とかぼちゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/1c/df6ce74e15261385076b93725fb178c4.jpg)
手前は一口サイズのプロフィタロール(シュークリーム)。おくのケーキの飾り台には伏せたグラスの中に毒キノコの(おそらく)クリスマス飾りとプラスチックのかぼちゃ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/15/b4aa644b0b91f18fdbdcc161f8e33337.jpg)
魚のガラス器の中にひっくり返って浮いてるプラスチックの魚
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/fb/c5ae7eb6d3308fdb7c9f2ec4ea718fd8.jpg)
キノコに摂り付かれたレストラン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bf/b2a4df5a11b3bfe8fb92ca6d21ed5ded.jpg)
残念!!!!お昼にはこのマネキン、デモンストレーションをしてないんですね。
中国語と英語のサインがでていました。
Robot Sliced Noodle
机器人刀削麺
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/5e/b23cbbe7cacd691948b222c72ba4874b.jpg)
この麺切りロボットがヌードルを切るところ、見たかったです!!
今度ディナータイムに戻ってくるか?・・・もういいです。
充分楽しみました。ごちそうさま。
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このくじけなさ加減がチャイニーズやインディアのパワーの源かも…。
どっちもイギリスに定住して独自の文化を形成している人達です。
食文化や伝統文化は言うに及ばず、独自のキッチュ趣味は、何世代もイギリスに住んでイギリス人と同じ学校教育をうけてもぬけてないみたいですよ~。