先日習ってきた、野菜のパエージャ…う~ん、美味しかったなあ…
今夜は、ご飯が無かったことに気付かず、今から炊くのもねえ…ってことになり、
先日習ってきた、野菜のパエージャを作ってみることに決定

ゆうこの、卒業旅行みやげのパエージャパンもしまわれているだけじゃあ寂しいモンねえ…
たまにゃァ、働かんと

ゆで卵が、とっても邪道な感じが漂ってる…
だって、別なお料理作る予定だったんだも~ん…いいのよ、いいのよ
ってことで…
急に決まったので、中に入れた野菜は、わざわざこのパエージャのために用意したものじゃなくて、
冷蔵庫の中にあった、いろいろな野菜
にんじん、トマト、赤いパプリカ、茄子、インゲン、エリンギ、ねぎ、オクラ、ピーマン、にんにく、
…そして、野菜以外に、ベーコン
すんごい量の野菜たち
パエージャ鍋から、溢れそうな感じで何とか炒められました
ここのところ、主人の糖尿病のカロリー制限の食事メニューの為、
野菜中心のメニュー構成になり、いつでも冷蔵庫には、溢れんばかりの野菜が…
ちょっと前の、あの野菜の高騰には、ホント困ったけどね
今日お買い物に行ったときに、あまりに美味しそうな、大きくて肉厚で、重たい赤いパプリカが、なんと98円だったの
そりゃ~買うよね~
…って、3個も買っちゃった

それを買っていたので、何となくは、パエージャっぽくはなったんだけどね
お味は…バカウマ
野菜の甘味がいい具合ににじみ出ていて、砂糖なんか入れてないのにほのかに甘~いの
減塩のため、あんまり濃い味付けにはしていないけれど、「旨み」がたっぷり出てくれて
何杯でもいけるお味に仕上がって、「えっへん
」って感じ
味付けは、コンソメと、ちょっとのお塩、それと粉のパプリカ
そんだけ

あ~、あと色出しに、サフランもね
これ、何の野菜でもいけそうな気がする~
でも、赤いパプリカの下処理したあの甘味といったら、これだけは、パエージャには絶対に外せないものだわ
このパエージャを習った時のは、生のまんま切って炒めたんだけど、
どうしても、あの甘~いパプリカがつまみ食いしたくて、下処理したのを入れました
よく、「皮が真っ黒になるくらい、直火で焼いて皮を剥く」って言うけれど、
先生から習ったのは、200℃くらいのオーブンで、アルミホイルを敷いて
20分~30分かけて焦げ目が付くくらい焼いてから、そのホイルで、包んで、蒸すようにして冷ます…
そうすると、中から、甘~い果汁
って言うのかな、が出てきていて、
その果汁も捨てないで、丁寧に皮を剥くの
ヘタと種を取って、その果汁も、パエージャ鍋に、IN
身は、刻んでパエージャに入れるのと、飾るのに少し取っておくと、良いかもね
今日は、パプリカ(スパイスのような、粉のヤツ)を入れ忘れて、飾ってしまったことに気付き、
急遽、飾ったのに、パプリカを加えて混ぜちゃったので、
な~んにも飾ってなんか無い感じになっちゃった

…残念…


このパプリカ、こうやって下処理したものは、細く切ってサラダに入れたりしても絶品
果汁も、サラダにパ~ッとかけちゃってGood
程よい甘味が加わって、美味しいんだな
これが

ベーコンじゃなくて、鶏肉でも美味しそう
うちは、子供たちが、豆系あんまり得意じゃないから、
グリーンピースとか、ひよこ豆ってのは、あんまり評判良くなくなりそうだったので、
返って、ちょうど良かったのかも…
パエージャの作り方、一度学ぶと、いろいろ応用が利きそうな感じ
また作るぞ~
パエージャ

今夜は、ご飯が無かったことに気付かず、今から炊くのもねえ…ってことになり、
先日習ってきた、野菜のパエージャを作ってみることに決定


ゆうこの、卒業旅行みやげのパエージャパンもしまわれているだけじゃあ寂しいモンねえ…
たまにゃァ、働かんと


ゆで卵が、とっても邪道な感じが漂ってる…

だって、別なお料理作る予定だったんだも~ん…いいのよ、いいのよ

急に決まったので、中に入れた野菜は、わざわざこのパエージャのために用意したものじゃなくて、
冷蔵庫の中にあった、いろいろな野菜

にんじん、トマト、赤いパプリカ、茄子、インゲン、エリンギ、ねぎ、オクラ、ピーマン、にんにく、
…そして、野菜以外に、ベーコン

すんごい量の野菜たち


ここのところ、主人の糖尿病のカロリー制限の食事メニューの為、
野菜中心のメニュー構成になり、いつでも冷蔵庫には、溢れんばかりの野菜が…
ちょっと前の、あの野菜の高騰には、ホント困ったけどね

今日お買い物に行ったときに、あまりに美味しそうな、大きくて肉厚で、重たい赤いパプリカが、なんと98円だったの

そりゃ~買うよね~



それを買っていたので、何となくは、パエージャっぽくはなったんだけどね

お味は…バカウマ

野菜の甘味がいい具合ににじみ出ていて、砂糖なんか入れてないのにほのかに甘~いの

減塩のため、あんまり濃い味付けにはしていないけれど、「旨み」がたっぷり出てくれて
何杯でもいけるお味に仕上がって、「えっへん


味付けは、コンソメと、ちょっとのお塩、それと粉のパプリカ



あ~、あと色出しに、サフランもね

これ、何の野菜でもいけそうな気がする~

でも、赤いパプリカの下処理したあの甘味といったら、これだけは、パエージャには絶対に外せないものだわ

このパエージャを習った時のは、生のまんま切って炒めたんだけど、
どうしても、あの甘~いパプリカがつまみ食いしたくて、下処理したのを入れました

よく、「皮が真っ黒になるくらい、直火で焼いて皮を剥く」って言うけれど、
先生から習ったのは、200℃くらいのオーブンで、アルミホイルを敷いて
20分~30分かけて焦げ目が付くくらい焼いてから、そのホイルで、包んで、蒸すようにして冷ます…
そうすると、中から、甘~い果汁

その果汁も捨てないで、丁寧に皮を剥くの

ヘタと種を取って、その果汁も、パエージャ鍋に、IN

身は、刻んでパエージャに入れるのと、飾るのに少し取っておくと、良いかもね

今日は、パプリカ(スパイスのような、粉のヤツ)を入れ忘れて、飾ってしまったことに気付き、
急遽、飾ったのに、パプリカを加えて混ぜちゃったので、
な~んにも飾ってなんか無い感じになっちゃった


…残念…



このパプリカ、こうやって下処理したものは、細く切ってサラダに入れたりしても絶品

果汁も、サラダにパ~ッとかけちゃってGood

程よい甘味が加わって、美味しいんだな



ベーコンじゃなくて、鶏肉でも美味しそう

うちは、子供たちが、豆系あんまり得意じゃないから、
グリーンピースとか、ひよこ豆ってのは、あんまり評判良くなくなりそうだったので、
返って、ちょうど良かったのかも…

パエージャの作り方、一度学ぶと、いろいろ応用が利きそうな感じ

また作るぞ~

