お詫び
11月16日(火)~20日(土)まで、臨時休業致します
一応、しつこいくらいにこの臨時休業の件は、書かせていただいております…
間違いがあっては申し訳ないので…
さて、昨日の11月5日は、私の誕生日でした…
このケーキは、まゆみが仕事場の「風と土」にて、注文し、作ってきてくれたケーキです
こんな感じの内層でした…ピンク色のところは、ラズベリームース…甘酸っぱくて、
すごくサッパリとした品のいいお味
このプレートの文字は、シェフに頼んだら、自分の親なら自分で書けと言われ、
初めて、チョコペンで書いた文字…なぜか、いつからか、「お母ちゃん」に…
本当に美味しくいただきました
風と土のケーキじゃあ、きっと目が飛び出るほどお高かったことと思います…
朝から晩までの、立ちっぱなしのアルバイト生活の中で、稼いだお金で買ってくれたこと、
心から、感謝しています
また、なんと主人からも、誕生日プレゼントを戴きました
主人には、まったくお小遣いなんてあげていないので、たまに行く、歯医者さんのときに、
少し多めにあげて、残りは取っといていいからねって感じであげてはいましたが、
ここのところ、ダイソーのジグソーパズルに、ずい分つぎ込んでいたので、きっと残金は、限りなくゼロに近いはず…
男の人にしては、可哀相かしらとも思いますが、
あればあるだけ、どんどんジグソーに使ってしまう以上、
必要なときにあげる、と言う方法が一番かなとも思うので、やっぱりしょうがないな…
…で、この靴下を戴きました
私には、まったくブランド嗜好もないし、良い物嗜好も…だからと言うわけではありませんが、
主人は、いつも「あんまり安物を買わないで、いい物を買いなさい」ってよく注意されておりました…
そうそう、もう忘れかけてはおりますが、以前は、家族の中で、一番「良い物嗜好」の強かった主人でしたので、
なかなかいいものを買ってくれていました。
例えば、仕事でグアムに行ったときには、頼んでいなかったのに、
コーチのバッグ、誕生日には、ダウンジャケットとか、
自分じゃ、ケチってあんまり手を出しそうも無いものを、買ってくれたりしていました。
娘達にも、誕生日の時には、一緒に買い物に行って、
ロングブーツや、バッグ、靴、ベルト、ジャケット…数え切れないほどのいろいろなプレゼントをしてきました。
それが、あの怪我から一転して、まったく選考基準がどこから来たのって言う趣味の悪いものになってしまっていたので、
今回、「お母さんに、誕生日のプレゼント買ってきたよただ、お金が無いから、これだけど…」と、
恥ずかしそうに、出してくれました…
「ダイソーでゴメンネ」って。
これを、お店の中で、どれにしようかと一生懸命選んでいたのかと思うと、その光景を想像すると、
なんだか、とてもいじらしくて、可哀相になっちゃいました
やっぱり、仕方ないことって分かっていても、どうしたらいいのか…悩んでしまいます
「どう履けそう」って、すごく気にもしてくれて…
大丈夫ちゃんと履けますから
有り難くて、当分履かないかもしれないけどね
昨日の深夜、というか、もう今日6日に日付が変わってしまったあとに、帰ってきた、あやのからも、
ステキなプレゼント、戴きました…
ラルフローレンのハーフサイズの純毛毛布 クリスマスの限定品だそうです
夕べは、夜中の2時を過ぎても帰ってこないので、心配で、何回もケータイに電話したのに、出ない…
どうしちゃったんだろうって、気にしながらトイレに入っていたら、帰ってきました
何でこんなに遅かったのよって、半分怒りながら、問いただすと、
「だって、この箱がぐちゃぐちゃにならないように、自転車引っ張ってきたから遅くなっちゃった
はい、お誕生日おめでとう」って。
前日の夜に、今回はお金が無いから、ゴメンネ、ナンにも渡せないけど…って、言っていたので、
まったくのサプライズ
こんな心遣いが出来る娘に育ってくれたこと、本当に有り難いです。
純毛の毛布なので、すんごくあったかそうなんだけど、
もったいなくて、いつ使おうか、とか、どこで使おうかなんて、
いろいろ考えちゃいます
おばあちゃん(主人の母)からも、お小遣いを戴いちゃったし、
みんな、本当にありがとうございました
…ところで、我が家には、今は一緒には住んではいないけど、
実は独立した長女のゆうこがいます。
ところが、いつまで待っても、おめでとうとか言うメール1つよこさない
なんてヤツだ
おめでとうの言葉だけでもぜんぜんいいのに、なんか忘れられた感じがしてちょっとムッとしています
11月16日(火)~20日(土)まで、臨時休業致します
一応、しつこいくらいにこの臨時休業の件は、書かせていただいております…
間違いがあっては申し訳ないので…
さて、昨日の11月5日は、私の誕生日でした…
このケーキは、まゆみが仕事場の「風と土」にて、注文し、作ってきてくれたケーキです
こんな感じの内層でした…ピンク色のところは、ラズベリームース…甘酸っぱくて、
すごくサッパリとした品のいいお味
このプレートの文字は、シェフに頼んだら、自分の親なら自分で書けと言われ、
初めて、チョコペンで書いた文字…なぜか、いつからか、「お母ちゃん」に…
本当に美味しくいただきました
風と土のケーキじゃあ、きっと目が飛び出るほどお高かったことと思います…
朝から晩までの、立ちっぱなしのアルバイト生活の中で、稼いだお金で買ってくれたこと、
心から、感謝しています
また、なんと主人からも、誕生日プレゼントを戴きました
主人には、まったくお小遣いなんてあげていないので、たまに行く、歯医者さんのときに、
少し多めにあげて、残りは取っといていいからねって感じであげてはいましたが、
ここのところ、ダイソーのジグソーパズルに、ずい分つぎ込んでいたので、きっと残金は、限りなくゼロに近いはず…
男の人にしては、可哀相かしらとも思いますが、
あればあるだけ、どんどんジグソーに使ってしまう以上、
必要なときにあげる、と言う方法が一番かなとも思うので、やっぱりしょうがないな…
…で、この靴下を戴きました
私には、まったくブランド嗜好もないし、良い物嗜好も…だからと言うわけではありませんが、
主人は、いつも「あんまり安物を買わないで、いい物を買いなさい」ってよく注意されておりました…
そうそう、もう忘れかけてはおりますが、以前は、家族の中で、一番「良い物嗜好」の強かった主人でしたので、
なかなかいいものを買ってくれていました。
例えば、仕事でグアムに行ったときには、頼んでいなかったのに、
コーチのバッグ、誕生日には、ダウンジャケットとか、
自分じゃ、ケチってあんまり手を出しそうも無いものを、買ってくれたりしていました。
娘達にも、誕生日の時には、一緒に買い物に行って、
ロングブーツや、バッグ、靴、ベルト、ジャケット…数え切れないほどのいろいろなプレゼントをしてきました。
それが、あの怪我から一転して、まったく選考基準がどこから来たのって言う趣味の悪いものになってしまっていたので、
今回、「お母さんに、誕生日のプレゼント買ってきたよただ、お金が無いから、これだけど…」と、
恥ずかしそうに、出してくれました…
「ダイソーでゴメンネ」って。
これを、お店の中で、どれにしようかと一生懸命選んでいたのかと思うと、その光景を想像すると、
なんだか、とてもいじらしくて、可哀相になっちゃいました
やっぱり、仕方ないことって分かっていても、どうしたらいいのか…悩んでしまいます
「どう履けそう」って、すごく気にもしてくれて…
大丈夫ちゃんと履けますから
有り難くて、当分履かないかもしれないけどね
昨日の深夜、というか、もう今日6日に日付が変わってしまったあとに、帰ってきた、あやのからも、
ステキなプレゼント、戴きました…
ラルフローレンのハーフサイズの純毛毛布 クリスマスの限定品だそうです
夕べは、夜中の2時を過ぎても帰ってこないので、心配で、何回もケータイに電話したのに、出ない…
どうしちゃったんだろうって、気にしながらトイレに入っていたら、帰ってきました
何でこんなに遅かったのよって、半分怒りながら、問いただすと、
「だって、この箱がぐちゃぐちゃにならないように、自転車引っ張ってきたから遅くなっちゃった
はい、お誕生日おめでとう」って。
前日の夜に、今回はお金が無いから、ゴメンネ、ナンにも渡せないけど…って、言っていたので、
まったくのサプライズ
こんな心遣いが出来る娘に育ってくれたこと、本当に有り難いです。
純毛の毛布なので、すんごくあったかそうなんだけど、
もったいなくて、いつ使おうか、とか、どこで使おうかなんて、
いろいろ考えちゃいます
おばあちゃん(主人の母)からも、お小遣いを戴いちゃったし、
みんな、本当にありがとうございました
…ところで、我が家には、今は一緒には住んではいないけど、
実は独立した長女のゆうこがいます。
ところが、いつまで待っても、おめでとうとか言うメール1つよこさない
なんてヤツだ
おめでとうの言葉だけでもぜんぜんいいのに、なんか忘れられた感じがしてちょっとムッとしています