ず~~~っとお菓子ばっかりで、ずっと作っていなかったのよね…パン…
ってことで、ほぼ数ヶ月ぶりに、パンを焼いてみました…
いつものカンパーニュは、水種とかサワー種とか用意が大変なんだけど、
今回はただ強力粉とライ麦粉をあわせただけの、簡単なもの。
ただ、いつもガスオーブンで焼くと、クープが開かないのが問題だったの
クープと言うのは、焼く前に生地に入れる、切り込みのこと
これは、カンパーニュに限ったことではなく、クープを入れて作るパン全体に言えることで、
悩みの種だったんです…
今回のは、ここまでキレイに開いてくれて一安心
と言うのも、いろんなサイトで書いてあった、「かぶせボール」を使って焼いてみたから~
どうも、ガスオーブンで焼くときに回るファンの風が強すぎるのが原因で、
生地表面がすぐに乾いてしまい、クープが開いている暇が無いからキレイに割れなかったみたいで、
そこを、庫内でも風が当たらないようにすると、ゆっくりと火が通るので、
キレイに割れてくれると言う仕組みみたい
そう言われてみると、パン屋さんの「釜」って、ファンはついていないモンね
で、今回は、生地よりもふた周り位大きなステンレスボールを焼くときに
生地にかぶせて焼いてみたの…で、結果こんなにキレイに焼けるなんて…
次からは、必ず使いたい裏ワザ…って思うけれど、ボールの大きさを慎重に選ばないとねえ…
内層はこんな感じ…
やっぱり、内層は、あんましよくないな…
もうちょっと大きな穴が開いててもいいのになあ…
水分量がもうちょっと多くてもいいかも
でも、久々のパンは、それなりにけっこう美味しく焼けて、一安心
ゆうこ土産の「鴨のパテ」と「イベリコ豚のパテ」を、
バターと一緒に塗って食べたんだけど、コレがまたうまかったんだな
次は、いつも作る、水種とサワー種を使った生地で、
かぶせボール使いで、焼いてみよっと
この生地は、絶品なんだもの
きっとすんごく美味しくできそう…って、サワー種作るところからやらないと、
きっと冷蔵庫の中でサワー種死んでる…
ってことで、ほぼ数ヶ月ぶりに、パンを焼いてみました…
いつものカンパーニュは、水種とかサワー種とか用意が大変なんだけど、
今回はただ強力粉とライ麦粉をあわせただけの、簡単なもの。
ただ、いつもガスオーブンで焼くと、クープが開かないのが問題だったの
クープと言うのは、焼く前に生地に入れる、切り込みのこと
これは、カンパーニュに限ったことではなく、クープを入れて作るパン全体に言えることで、
悩みの種だったんです…
今回のは、ここまでキレイに開いてくれて一安心
と言うのも、いろんなサイトで書いてあった、「かぶせボール」を使って焼いてみたから~
どうも、ガスオーブンで焼くときに回るファンの風が強すぎるのが原因で、
生地表面がすぐに乾いてしまい、クープが開いている暇が無いからキレイに割れなかったみたいで、
そこを、庫内でも風が当たらないようにすると、ゆっくりと火が通るので、
キレイに割れてくれると言う仕組みみたい
そう言われてみると、パン屋さんの「釜」って、ファンはついていないモンね
で、今回は、生地よりもふた周り位大きなステンレスボールを焼くときに
生地にかぶせて焼いてみたの…で、結果こんなにキレイに焼けるなんて…
次からは、必ず使いたい裏ワザ…って思うけれど、ボールの大きさを慎重に選ばないとねえ…
内層はこんな感じ…
やっぱり、内層は、あんましよくないな…
もうちょっと大きな穴が開いててもいいのになあ…
水分量がもうちょっと多くてもいいかも
でも、久々のパンは、それなりにけっこう美味しく焼けて、一安心
ゆうこ土産の「鴨のパテ」と「イベリコ豚のパテ」を、
バターと一緒に塗って食べたんだけど、コレがまたうまかったんだな
次は、いつも作る、水種とサワー種を使った生地で、
かぶせボール使いで、焼いてみよっと
この生地は、絶品なんだもの
きっとすんごく美味しくできそう…って、サワー種作るところからやらないと、
きっと冷蔵庫の中でサワー種死んでる…