古文書を読もう!「水前寺古文書の会」は熊本新老人の会のサークルとして開設、『東海道中膝栗毛』など版本を読んでいます。

これから古文書に挑戦したい方のための読み合わせ会です。また独学希望の方にはメール会員制度もあります。初心者向け教室です。

会員募集

2023-07-11 21:38:27 | 日記

 

 水前寺古文書の会

 水前寺古文書の会は2022年5月30日をもって解散します。
コロナ感染症の長期化のために読み合わせ会が開けず、そのために会員減少なとが起こり
会の維持が困難になったからです。
ただし、ブログは今後も維持します。毎日100人前後の人が閲覧しているので、記事は更新しつづけます。(管理人)

 


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4 コメント

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可能です (カンリニン)
2020-11-20 15:54:51
出来ないことはありませんが、古文書といってもさまざまですから、現物を見てみないことにはなんともお答えできません。問合わせ電話番号にご連絡いただければご説明できます。以上
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Unknown (後藤)
2020-11-10 19:24:15
突然の質問で申し訳ありません。
そちらの方では古文書の解読の依頼等は可能でしょうか?
たまたま家の倉庫を整理しておりましたら、恐らく明治期頃の手紙のような物が数枚見つかりました。解読しようとしてもさっぱりなので、思いきってコメントしてみました。
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そう江津湖です ()
2018-09-24 20:08:11
コメント有り難うございます。
この句は「全き」の一語で入選しました。こういう言葉は神の啓示のごとく一瞬の閃きです。

ああでもない、こうでもないと苦吟の果てに得られるものではないようです。
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入選おめでとうございます (YOKO)
2018-09-24 10:15:59
江津湖の風景でしょうか。
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