前回訪問から6日後の宝徳寺。
まだ緑が残っていたもみじの木は
思ったとおりほぼ赤に。
さらに素晴らしい‘床もみじ’が待っていました。
本堂内はこんな感じ。
立ったままで撮ると畳が見えてしまうので
できるだけ低い姿勢で。
外の白塀を小さくするのにも
腹ばいで撮るのが最良かと思います。
(写真を撮る女性はパンツ推奨)
今回はいろいろな角度の床もみじを撮ってみました。
どこを撮っても美しく
本当にワクワクしました。
一番美しいのは
やはり正面からの床もみじ。
そして今回は
前回気づかなかった美景を発見。
山のある水鏡はよく見るけど
山が映る床もみじ、
私は見たことがありません。
思わず心の中でガッツポーズです。
「ぼたん祭り」時の‘新緑の床もみじ’も
非常に楽しみになりましたが、
ゴールデンウィークですからねぇ。
混みすぎて
腹ばい撮影禁止になリませんように・・・
<11月21日 桐生市・宝徳寺にて>