何も見えない

朝７時２０分頃、アパートを出て実家に向かいます。
私も娘も実家で朝食を摂ってから、出勤・登校いたします。
その朝７時２０分が、最近魔の時間帯なのです。

日の出から少し経過し、ちょうど信号機の高さ辺りで輝いています。
私たちは、西から東に進んでいるので、モロに日光がフロントガラスを直撃です。
ただ眩しいだけなら、日よけやサングラスで防げますが、冬場でガラスが曇っていたり、氷の結晶が付着したりしています。
そうすると、日光がガラスに反射したとき、何も見えなくなります。



信号も然り。
対向車が動き出したらゆっくり進むとか、低い位置にある歩行者用信号を見て、発進するしかありません。
また、この時間帯は、小学生が道いっぱいに広がって登校しています。
最徐行しないと、本当に危ないです。
とにかく、日光がフロントガラスを直撃する区間は、用心に用心を重ねます。
うちの娘があと１０分早く起きてくれたら、何の問題も無いんですがね～。


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