自転車の後ろのタイヤ。
空気をパンパンに入れても、一晩経つと抜けています。
ムシゴムが原因かも?と2回ほどムシも替えてみましたが、やはり一晩置くとペチャンコです。
30代の頃は、そういうとき、自分で原因を探し、修理していたのです。
バケツに水を張って、チューブを水に付けて、穴を探します。
穴が開いた箇所から空気の泡がブクブク出て来るので、そこに目印を書きます。
そして、目印の箇所に接着剤を塗り、そこにパッチを貼り付け、あとはひたすら擦って密着させます。
この作業は楽しいのですが、プラスチックレバーを使って、タイヤとフレームの間からチューブを引き出す作業が一苦労。
また、補修後に元通りにチューブを入れ込むのも大変。
あの頃は、若かったので出来ましたが、今は初老のじいさんですから無理です。
特に真夏ですから、そんな力仕事のパンク修理を始めたら、2~3日寝込む可能性大。

近所の自転車屋へ持って行きました。
もう来週、タウン紙配達が控えていますからね。
保険の仕事も、近場はチャリンコですから、早く根本的に直さないと---。
「夕方までにやっておくから---」と帰宅させられました。
午後4時近く、自転車屋へ行ってみると、修理が完了していましたよ。
「極ちっちゃな穴が開いていたよ。パンクだね!」と店主。
そして、請求された修理代が1,350円(税込)也。
今、そんなにするんですね。
東京にいた頃、800円の修理費が勿体無くて、自分で直していたのに。
今じゃ、1,350円取られようが、2,000円取られようが、自分で直す気にはなりません。

一応、今でも修理箱(パンクの友)には修理用消耗品がいっぱい入っています。
昔は、ホームセンターで何百円も払って、本体・消耗品とも購入していましたが。
なんと今は、修理箱本体も消耗品も100円ショップで買える時代なのです。
この箱の中を見ると、ワクワクしますが、駄目です。
やっぱり、自分で直す気にはなれません。
空気をパンパンに入れても、一晩経つと抜けています。
ムシゴムが原因かも?と2回ほどムシも替えてみましたが、やはり一晩置くとペチャンコです。
30代の頃は、そういうとき、自分で原因を探し、修理していたのです。
バケツに水を張って、チューブを水に付けて、穴を探します。
穴が開いた箇所から空気の泡がブクブク出て来るので、そこに目印を書きます。
そして、目印の箇所に接着剤を塗り、そこにパッチを貼り付け、あとはひたすら擦って密着させます。
この作業は楽しいのですが、プラスチックレバーを使って、タイヤとフレームの間からチューブを引き出す作業が一苦労。
また、補修後に元通りにチューブを入れ込むのも大変。
あの頃は、若かったので出来ましたが、今は初老のじいさんですから無理です。
特に真夏ですから、そんな力仕事のパンク修理を始めたら、2~3日寝込む可能性大。

近所の自転車屋へ持って行きました。
もう来週、タウン紙配達が控えていますからね。
保険の仕事も、近場はチャリンコですから、早く根本的に直さないと---。
「夕方までにやっておくから---」と帰宅させられました。
午後4時近く、自転車屋へ行ってみると、修理が完了していましたよ。
「極ちっちゃな穴が開いていたよ。パンクだね!」と店主。
そして、請求された修理代が1,350円(税込)也。
今、そんなにするんですね。
東京にいた頃、800円の修理費が勿体無くて、自分で直していたのに。
今じゃ、1,350円取られようが、2,000円取られようが、自分で直す気にはなりません。

一応、今でも修理箱(パンクの友)には修理用消耗品がいっぱい入っています。
昔は、ホームセンターで何百円も払って、本体・消耗品とも購入していましたが。
なんと今は、修理箱本体も消耗品も100円ショップで買える時代なのです。
この箱の中を見ると、ワクワクしますが、駄目です。
やっぱり、自分で直す気にはなれません。