自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第8弾。
先ほど、台湾から無事帰国しました。
これからも、しばらく台湾レポートを続けます。
今回は、北朝鮮旅行。
台湾の新聞を見ていたら、目に付いたのが「北朝鮮」旅行。
日本では考えられません。
代金は、純北朝鮮6日 54900元から。 日本円で約15万円からです。
日光鬼怒川温泉4日間で、29900元から。 . . . 本文を読む
今日も、社説が予想できません。
さっそく今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 年金福祉施設―考え違いを繰り返さない
・ 米中対立の海―緊張を高めないためには
読売新聞
・ 日韓FTA 未来志向で早期妥結をめざせ
・ 外国人犯罪 迅速な法整備が治安を守る
毎日新聞
・ 地域主権改革 「骨抜き」監視する好機だ
・ ミャンマー そんな選挙は誇れない
日本経済新聞
・ 通貨切り . . . 本文を読む
自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第7弾。
今日は、台湾総督府。
台湾総督府は、日清戦争で清から日本へ割譲され、日本領となった台湾を統治するために設置された当時の日本の官庁名です。
日本が台北市に建設した台湾総督府本庁舎は、現在でも中華民国の総統府として使用されています。
また、近隣にはミサイルを多数配備し、入り口では憲兵が小銃を装備し護衛にあたっています。
写真は西側( . . . 本文を読む
「良くない」といことを「くだらない」と表現することがあります。
この「くだらない」とは?
「くだる」ものはあるの?
江戸時代、伏見や灘でつくられた美味い酒は、京都や兵庫から江戸に下ってきました。それが「下りモノ」と云われ、「良品」の代名詞だったのです。
廻船問屋の大阪を中心に、下るか下らないかを決めていました。酒だけでなく、広く使われたようです。
一方、江戸で作られるものは、「下らない」もの。 . . . 本文を読む