自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第6弾。
中国本土に比べて台湾で最も嬉しかったのは、漢字の意味が分かることです。
本土では簡体字が普及し、漢字で書かれているのにかかわらず意味が分からないことが多数あったのです。
台湾で使われている漢字は繁体字で、日本のものとあまり変わりません。むしろ日本の旧字が多いぐらいです。
具体的には、これから、何回かに分けてお知らせしますが、今日は、シ . . . 本文を読む
自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第5弾。
今日のテーマは、台湾のお墓です。
キュウさんによれば、台湾では7割が土葬。3割が火葬です。
現在、火葬が増えつつあるとのこと。
なぜなら、土葬は面倒。
土葬は、埋葬して3年後に、肉体が腐敗した後、もう一度掘り起こし、骨を拾います。
風水によって日にちを決め、掘り起こし、専門の業者が骨を磨いて、きちんとしたお墓に入れるのです。
いわゆる . . . 本文を読む
熱中症の患者がすごい。
社説でも取り上げられそうな勢いです。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 温暖化対策―受け身脱し自前の戦略を
・ 未来の教室―情報化で学びが変わる
読売新聞
・ 南シナ海 中国進出の抑止は国際連携で
・ 熱中症 暑さへの対策をしっかりと
毎日新聞
・ 民主代表選 政策と結束固める場に
・ 高速道路料金 持続可能な恒久制度を
日本経済新聞
・ . . . 本文を読む
自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第4弾。
観光地では、どこでも日本語が通じます。
若い人でも、現地語、英語、日本語で説明してくれます。
ここでは、日本と台湾の関係ついて、考えてみましょう。
日本と台湾の関係は?
日本では、戦国時代から江戸時代初期にかけての台湾を「高山国」、「高砂国」と称していました。
秀吉などが、書をおくり入貢を強要しましたが失敗に終わっています。
そのの . . . 本文を読む