あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

メルマガ紹介 致知出版社の人間力メルマガ 2019.2.28

2019-03-02 11:19:42 | 哲学の窓
私の愛読メルマガを紹介します。致知出版社の人間力メルマガ 2019.2.28 今回は童門 冬二(作家)さんのエッセイです。 一部を引用して紹介します。 薩摩藩主の腹心でしかなかった西郷隆盛が、 思想的飛躍を経て、日本の西郷隆盛になった。 童門先生はそのきっかけをつくったのが、 水戸藩士・藤田東湖だと述べられています。 二人の間で、果たしてどのような やり取りがなされたのでしょうか。 ---- . . . 本文を読む

今日は小牧基地オープンベース

2019-03-02 07:28:22 | おしらせ
小牧基地オープンベース 「ブルーインパルス」がやってくる!  ここから http://www.mod.go.jp/asdf/komaki/ ■小牧基地オープンベース 2019 <展示飛行> 8:30~9:45 オープニングフライト 9:50~10:40 災害派遣デモストレーション 13:20~13:50 ブルーインパルス 飛行展示 <航空関連> 9:00~10:30 ブルーインパルス ファン . . . 本文を読む

このブログの人気記事は・・・

2019-03-02 06:21:38 | 日記
このブログの人気記事は・・・ ブログ「あなたも社楽人」は、毎日数千人の人に訪れていただきます。 ありがたいことです。 どのページが見られているかは、管理ページより見ることができます。 昨日は・・・ このところは、卒業式関連が多いことがわかります。 「鵞足炎とは?」も上位の常連。 いかに苦しんでいる人が多いかがわかります。 小牧基地オープンスペース、ラフマニノフは時事的な話題です。 . . . 本文を読む

浅井中学校〈校長室より〉

2019-03-02 06:16:49 | 日記
浅井中学校〈校長室より〉を紹介します。  ここから http://www2.schoolweb.ne.jp/swas/index.php?id=2320064&frame=weblog&type=1&column_id=1694186&category_id=16152 山田貞二校長先生が、2月28日の社楽の会での模擬授業の様子を紹介してくださいました。 本文を引用します。  昨夜、丹葉地 . . . 本文を読む

日本人が教えてくれる「有機農法」、それはなんと「中国人が捨てた方法」だった=中国

2019-03-02 05:55:46 | 日本を見つめる世界の目
日本人が教えてくれる「有機農法」、それはなんと「中国人が捨てた方法」だった=中国を紹介します。 ここから http://news.searchina.net/id/1676086?page=1 これは一つの例です。 日本は、中国から教えてもらいながら、アレンジし発展させた国です。 中国は、その多くを捨ててしまいました。 今になって、遅れを取り戻そうと、経済的な部分は先進国を真似していま . . . 本文を読む

3月2日の社説は・・・

2019-03-02 05:41:34 | 社説を読む
米朝の振り返りか、別の話題か・・・。 朝日新聞 ・ 政権と沖縄 対話なしに展望はない ・ 印パ武力衝突 自制して危機の回避を 読売新聞 ・ 不適切統計 組織の機能不全の根は深い ・ 文氏3・1演説 問題の根底は異様な対日観だ 毎日新聞 ・ 3・1運動から100年 相互尊重へ新たな歩みを ・ 大学スポーツ協会が発足 学生のメリット最優先に 日本経済新聞(昨日のものです) ・ 米経済の回復妨げ . . . 本文を読む

哲学入門43 マルクス主義的唯物史観

2019-03-02 05:25:35 | 哲学の窓
白坂慎太郎先生の哲学入門 第43回は、マルクス主義的唯物史観 です。  ここからhttps://www.youtube.com/watch?v=Rx_R_xpbK-Y マルクス3回目です。 マルクス(Karl Heinrich Marx)(1818年 - 1883年)ドイツの経済学者・哲学者・革命家で、科学的社会主義の創始者です。 カントやヘーゲルが観念論だったのに対して、マルクスは . . . 本文を読む

充実した人生を送る30の方法-7-

2019-03-02 05:23:30 | 哲学の窓
HappyLifeStyleよりシリーズ充実した人生を送る30の方法を抜粋して紹介します。 元サイト https://happylifestyle.com/18744  について、論評し「人生100年時代」をいきに生きるかを考えます。 第7回は、 人と約束ができることは、素晴らしいこと。 一部抜粋します。 約束ができるのは、あなたに信用があってできること。 つまり、誰かと約束をしたなら . . . 本文を読む