台湾レポート－２９－

自分の目で見た台湾を社楽的に紹介する台湾レポート第２９弾は、交通です。

昨日は、自動車とバイクでした。

今回は、タクシーやバス、信号機などを紹介します。



「計程車」とは、タクシーのことです。



初乗り７０元（約１５０円）で、安く、とても便利です。

バスは、カラフル。
右側通行なので、もちろん、乗車口は右側。



中には、ガラス割り、天井には非常口と、海外でよく見るバスの特徴を備えていました。





バス停は、中央分離帯にありました。



運転手の名前が明示されています。



信号機です。
日本の右折矢印信号に当たるものはありません。
従って、左折は度胸がいります。



歩行者用信号機は、残り秒数が表示されます。
最初は歩いていますが・・・



のこり１０秒を切ると走り出します。



ユーモラスですね。



押しボタン信号のボタンです。



日本では見かけない交通標識が、いくつもありました。



ちょっとした違いですが、それぞれ歴史があるのでしょう。
街中を歩くだけでも、おもしろい発見がたくさんあります。
それが、海外旅行の魅力ですね。

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ベトナム・ホーチミン　みてある記 －１－
タイ・バンコク　見てある記－１－
シェムリアップみてある記　－１－

香港に来ています
平成２５年度北方四島交流訪問事業　－古釜布湾－