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100年以上!2006年まで日本はモンテネグロと戦争状態だった/雑学カンパニー

2020-05-22 05:35:27 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。



しばらくは【歴史雑学】より。
今回は100年以上!2006年まで日本はモンテネグロと戦争状態だった です。
紹介文です。
「モンテネグロ」は、2006年に新しく成立したヨーロッパの小さな国。バルカン半島に位置し、独立する以前はユーゴスラビア社会主義連邦共和国に含まれた一地域であった。
そんなモンテネグロと日本がついこの間まで戦争状態にあったというのだ。…戦争はしてないはずだけど。しかも、その戦争している期間が100年以上…!?
今回は、ずっと戦争状態だったモンテネグロと日本についてご紹介するぞ!

これもおもしろい!
簡単に言えば、日露戦争の折に、モンテネグロ公国は日本に宣戦布告を行い、日本とモンテネグロ公国は戦争状態となりましたが、日露が行ったポーツマスでの講和会議にモンテネグロ公国は呼ばれず講話できていないのです。
ここで国際法上、日本とモンテネグロの戦争状態が継続しているという事態が生まれてしまったのです。

それでどうなる?
続きはこのサイトでご覧ください。

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