学校では習わない歴史 宣教師から見た戦国時代 日本でキリスト教が広まらなかった理由 【なるためJAPAN】
ヨーロッパから多くの宣教師たちがキリスト教を広めるために戦国時代の日本を訪れました。1549年、フランシスコ・ザビエルが鹿児島に上陸し、日本での布教活動が始まります。しかし、他国で成功を収めた彼らの試みは、日本では思うように進展しませんでした。なぜ日本でキリスト教が根付かなかったのか、その歴史的背景をわかりやすく解説します。 あなたはこの話題についてどう思いますか？ぜひあなたの意見をコメント欄に書いて教えてくださいね。
00:00 | はじめに
01:22 | 宣教師がアジアを目指した本当の理由
03:29 |フランシスコ・ザビエルが見た日本
06:33 | キリシタン大名の登場
09:29 | 宣教師ルイス・フロイスが見た織田信長
13:27 | 宣教師ヴァリニャーノが送った、驚くべき書簡の内容
16:20 | 秀吉が送った４つの質問に宣教師が答えた結果
23:48 | さいごに
