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・ 民間空襲被害者 今こそ救済に向け前へ
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・ 特捜検事を「起訴」 不当取り調べの根絶急務
・ 海の異変と日本漁業 資源守り持続可能な姿に
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・ 消費主導の経済回復を本格的な流れに
・ 南海トラフ臨時情報の検証と課題解決を
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・ 兵庫県知事の疑惑 公益通報の対応検証せよ
・ ウクライナの越境 優勢の確保へ支援強化を
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・ 女性漁師が奮闘 受け入れ態勢の充実を
・ 過労死防止対策 命を犠牲にせぬ職場に
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※ いろいろありました。
産経です。
ロシアを交渉に引き込みたいゼレンスキー氏は、「ウクライナに戦争をもたらした侵略者への圧力を強めれば、それだけ平和は近くなる」と述べた。妥当な認識だ。
米国は5月、一部の国境地帯での反撃に限って、ウクライナが露領に米供与の兵器を使うことを認めた。今回の越境作戦について「米国が設定した方針の範囲内で行われている」との認識を示した。欧州連合(EU)もウクライナは自衛権を行使しているとして容認している。
2年半近くに及ぶ抗戦でウクライナ国民には疲れもあり、停戦・和平交渉を望む声もある。だが、ロシアが劣勢に追い込まれなければプーチン氏が真剣な交渉に臨むことはない。ウクライナの越境作戦は人々を勇気づけている。米製戦闘機F16の配備も始まった。日本を含む国際社会は、さまざまな手立てでウクライナを支えていきたい。
その通りでしょう。
元の状態で戦争を終えるには、引き分けに持ち込むしかありません。