１０月２６日の社説は・・・

やはり選挙がらみか・・・

 

朝日新聞

・　補選１勝１敗　首相、前哨戦で痛手
・　衆院選　核禁条約　被爆国の針路を示せ

 

読売新聞

・　脱炭素と電力　再生エネの弱点どう克服する
・　ファスト映画　利用者の意識も問われている

 

毎日新聞

・　参院補選1勝1敗　自民党の苦戦は続くのか
・　視点・総選挙　保守本流争い　守るべきは民主政治だ＝論説委員・与良正男

 

日本経済新聞

・　憲法論議深めて私権制限のあり方示せ
・　冬控え燃料逼迫の備え万全に

 

産経新聞

・　バイデン氏の発言　日本も台湾防衛に協力を
・　阿蘇山噴火　観測と研究が防災の要だ

 

中日新聞

・　物価高騰　暮らしに影響避けねば
・　周辺国外交　対話基調に安定図れ

 

※　選挙以外もいろいろありました。

 

読売です。

　インターネット上に流れる動画には、権利者に無断で映像を流用し、違法性が疑われるものが少なくない。安易な視聴は慎んでほしい。

　映画を１０分ほどの長さに勝手に編集した「ファスト映画」と呼ばれる動画がネット上に相次いで投稿され、問題化している。

　映画などの海賊版対策に取り組む「コンテンツ海外流通促進機構」によると、今年６月時点で動画投稿サイト「ユーチューブ」の５５アカウントに約２１００本のファスト動画が投稿されていた。

　名作の実際の映像が、あらすじを説明する投稿者のナレーションや字幕とともに流れ、結末も紹介されている。視聴は無料だ。

予告編より長いものは、やはりまずいでしょう。法律を整えるべきです。