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・ 東京都知事選 国政も占う首都の選択
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・ 「セクシー田中さん」問題 原作軽視の体質改める時
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・ 健康食品は不断の安全対策を
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・ 玄海町で文献調査 国民の関心拡大へ一石だ
・ ジョージア新法 民主化の「旗」を降ろすな
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・ 欧州議会選挙 右派台頭に深まる懸念
・ 光熱費の高騰 家計は夏を越せるのか
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※ 欧州議会が複数ありました。
読売です。
欧州連合(EU)の立法機関である欧州議会選挙で、「自国第一」を掲げる急進的な右派勢力が伸長した。EUの移民政策や環境規制への修正圧力が強まるのは避けられまい。(中略)
懸念されるのは、EU統合を推進してきたフランスとドイツで、EU離脱や排外主義を掲げていたポピュリズム(大衆迎合主義)の右派が躍進したことである。
「自国第一」とグローバルの理念は、二律背反です。
どちらへ進むのか・・・注目しましょう。