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可能性を広げる「勉強」のすすめ 第8回

2018-11-28 05:17:03 | 哲学の窓
シリーズ可能性を広げる「勉強」のすすめを紹介します。

人生100年時代の鍵は「勉強」だと思っています。

元サイト

 http://happylifestyle.com/127 
について、論評します。

第8回は、「学ぶ」と「問う」に必要なのは、本、人、経験。

これは大切!

一部抜粋します。

大切なことは、好きなことができたかどうかです。

好きなことで「学ぶ」と「問う」ができたかどうかです。

「本、人、経験」で「学ぶ」と「問う」ができた。

ここがポイントなのです。


本は「情報源」の代表で、実際には、新聞やテレビ、インターネットなどもあるでしょう。

いずれにしろ、そういった情報に加えて、人、なにより自分の経験により学ぶことが出来ます。

逆に、自ら学ぼうとするときには大切な視点にもなります。

「本」:書店や図書館へ通ったり、ネットで検索し注文する。

「人」:人に会いにいく、誰に会えばよいかを探す。

「経験」:自らの足で稼ぐ、積極的に行動する、旅に出る など

アクティブ&シンキングです。

可能性を広げる「勉強」のすすめ その8
 「本、人、経験」から、学問する。


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