１２月１４日の社説は・・・

テーマは分かれるか・・

 

読売新聞

・　政治改革論議　接点を探り法改正につなげよ
・　藤井竜王４連覇　好敵手との戦いさらに熱く

 

朝日新聞

・　温室ガス削減　世界目標満たす水準に

 

毎日新聞

・　増える能登の関連死　対策を点検し命守りたい
・　歴史的建造物の復興　未来へ技術つなぐ施策を

 

日本経済新聞

・　強まる人手不足を乗り越え成長の道探れ
・　日生は買収で生保像を変えよ

 

産経新聞

・　豪州のSNS規制　日本でも子供守る対策を
・　トランプ氏の布陣　力による平和を追求せよ

 

中日新聞

・　ブルーカーボン　海を守る「切り札」へ
・　自公国減税合意　財源確保避ける粗雑さ

 

※　見事に分かれました。

 

中日です。

 

森林がCO2を吸収、貯留する力をグリーンカーボンと呼称するように、藻場が持つ同様の力はブルーカーボンと呼ばれる。ブルーの吸収・貯留量はグリーンに遠く及ばないが、ブルーの研究や取り組みで日本は先行しており、今春には世界で初めて藻場のCO2吸収量を数値化（35万トン＝2022年度分）。国連の審査を経て、1年ほどのうちに日本のCO2削減量へのカウントが認定される見通しだ。

 

これは知りませんでした。

海に囲まれている日本はぴったりの環境です。

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ブルーカーボンとは？グリーンカーボンと比較してわかりやすく解説

https://shizenenergy.net/decarbonization_support/column_seminar/blue_carbon_green_carbon/