・ 政権と検察 暴走繰り返させぬため
・ グループホーム 福祉のピンハネ 許すな
・ グループホーム 福祉のピンハネ 許すな
・ 検事長の定年延長 判決踏まえ政府は説明を
・ 米大統領選の討論会 中傷合戦では展望見えぬ
・ 米大統領選の討論会 中傷合戦では展望見えぬ
・ 国債の買い手確保と発行の抑制へ努力を
・ 防災情報の周知で避難促せ
・ 防災情報の周知で避難促せ
・ 両陛下ご帰国 皇室外交の真価示された
・ 暴漢から邦人守る 胡友平さんを哀悼したい
・ 暴漢から邦人守る 胡友平さんを哀悼したい
・ 週のはじめに考える 「彼ら」に映る「私たち」
※ 産経の記事が秀逸です。
胡さんはバスに乗り込もうとした暴漢を身を挺(てい)して阻んだ。それがなければ、バスに乗っていた日本人学校の子供たちへ被害が広がったとみられている。胡さんの勇気ある行動を称(たた)え、感謝したい。亡くなったのは残念で、哀悼の誠を捧(ささ)げたい。
(中略)
だが、本当にそうなのか。反日感情を募らせた末の犯行という疑念は残る。蘇州の事件現場近くでは4月にも日本人男性が面識のない男に切りつけられ、首に軽傷を負った。切りつけた男は警察に拘束された。
スクールバスを襲った事件の直後、中国国内のネット上では、日本人襲撃を称賛する声がみられた。
反日教育が反抗心を募らせた可能性が大です。
そうなると、やはり中国と関わるほど危険は増しますね。
困ったものです。