学校では教わらない歴史 アメリカ大統領から見た太平洋戦争の真実【なるためJAPAN】
教科書に載ってない日本史。アメリカ第31代大統領ハーバート・フーバーの回顧録『裏切られた自由』は、大東亜戦争(太平洋戦争)に至る日米関係の隠された背景を明らかにしました。フーバーは、ルーズベルト大統領の対日政策や共産主義勢力の助長を批判し、日本が戦争以外の選択肢を失った重要な分岐点を指摘しています。今回の動画では、フーバーの言葉、元GHQメンバーの証言、アジアの指導者の言葉などを踏まえてわかりやすく解説します。 あなたはこの話題についてどう思いますか?ぜひあなたの意見をコメント欄に書いて教えてくださいね。
00:00 | はじめに 03:05 | アメリカ大統領が見た太平洋戦争の真実 09:46 | 「日本は講和を探っていた」 14:53 | 「原爆は必要なかった」 17:21 | 元GHQメンバーが語る日本 19:15 | インド大統領の言葉 22:01 | スリランカ初代大統領の言葉 24:27 | おわりに