・ 袴田さんの無罪確定へ この不条理から何を学ぶ
・ 石破首相の国会答弁 「自分の言葉」忘れたのか
・ 国立公園と観光 地域に応じ保全と両輪で
・ 国立公園と観光 地域に応じ保全と両輪で
・ 難局打開へ具体策を競う衆院選に
・ 袴田さん無罪確定 直ちに再審法整備へ動け
・ 代表質問 安全保障の論議不十分だ
・ 代表質問 安全保障の論議不十分だ
・ 欧州の極右台頭 不寛容の広がりを憂う
・ 検察が控訴断念 袴田さん「真の自由」に
・ 検察が控訴断念 袴田さん「真の自由」に
※ 15日公示、27日投開票の衆院選に向けて動き出します。
産経です。
日本維新の会の馬場伸幸代表は台湾有事について質(ただ)した。首相が最近の著書で「『台湾有事、即日本有事』となる可能性は相当低い」と指摘しているからだ。馬場氏は「対中抑止力や国民の国防意識をそぐことになる」と懸念を示した。
アジア版NATOにしても、石破さんの最近の主張は空想論です。
いかに党内野党で、実権がなかったかがわかります。
野党も、具体的な国防を選挙戦で語るべきです。