８月２９日の社説は・・・

いろいろありそうです。

 

朝日新聞

・　予算の未消化　「規模ありき」点検せよ

・　相次ぐ大雨　警戒怠らず復旧支援を

読売新聞

・　有事の認定　カギを握る政府の迅速な判断

・　海外渡航移植　臓器売買疑惑の実態洗い出せ

 

毎日新聞

・　維新新代表に馬場氏　与党の「補完」から脱却を
・　映画界の男女格差　放置したままでいいのか

 

日本経済新聞

・　NPT体制を揺るがすロシアを非難する
・　懸念強まる米民主主義の行方

 

産経新聞

・　アニメ大全公開　百年の宝の蓄積を未来へ
・　日野自の販売停止　会社の再建はできるのか

 

中日新聞

・　ロヒンギャ難民　貧弱な教育が心配だ
・　台湾緊張と日中　首脳同士の信頼醸成を

 

※　分かれましたね･･･。

 

朝日です。

 

大規模な未消化や繰り越しが頻発すれば、財政の実態が不透明になりかねず、改善を急ぐべきだ。

 

無理に使うのではなく、不要なものは余らせてほしいと思います。

そもそも、コロナ関連予算は、初めてのことなので予測不可能です。

多めに予算をとるのは分かります。

余っても責められません。