あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

9月10日の社説は・・・

2022-09-10 05:30:52 | 社説を読む
エリザベス女王か・・・
 
・ 物価高対策 見過ごせぬ独断と迷走
・ 自民党と教団 点検で幕引き許されぬ
 
・ 英女王死去 笑顔で世界を魅了した70年
・ 物価高対策 苦しい家計の支援を効果的に
 
・ 自民の教団調査結果 むしろ解明はこれからだ
・ エリザベス英女王死去 現代の王室モデル築いた
 
・ 物価高対策がバラマキになっては困る
・ 激動期歩んだエリザベス英女王を悼む
 
・ 英女王追悼 国家国民への奉仕貫いた
・ 旧統一教会調査 自民はきっぱり手を切れ
 
・ 英女王死去 民主政下の君主制模索
・ 延びる健康寿命 仲間と楽しむ場が大事
 
※ 朝日以外の5社が英女王でした。
 
読売です。

 優しい笑顔で、英国民に限らず世界を魅了し、敬愛された。歴代最長の70年に及ぶ在位を通じ、王室の信頼と伝統を守り抜いた功績は大きい。

 英国のエリザベス女王が死去した。心から哀悼の意を表する。女王死去を受け、新国王に長男のチャールズ3世が即位した。

 女王の歩みは、現代史そのものだ。在位中に務めた英国首相は、第2次世界大戦の英雄ウィンストン・チャーチルから、6日に就任したばかりのリズ・トラス氏まで、15人を数える。

 女王が訪問し、友好の橋をかけた国は110を超える。悲報は、一つの時代に幕が下りたことを物語っていよう。

亡くなる2日前まで仕事をしておみえでした。

すごい方でした。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。