垂井町立垂井小学校 中間まとめの会へ行ってきました。
テーマは、
生き生きとコミュニケーションを図る子どもの育成
~「できた」「分かった」と学ぶ喜びが実感できる学習活動の創造~
まだ研究1年目で、外国語学習も5,6年生週1時間の普通の学校です。
だからこそ普通の学校にとって貴重です。
廊下の1年生の絵から、高い指導力を感じました。
授業は3クラスを見ました。
なかでも、6年生のレベルの高さには驚きました。
歴史と文化のある垂井町の自慢を英語で説明していました。
垂井町の奥の深さには驚きます。
岐阜県の英語の冊子にも驚きました。
2年生では、ALTかと思ったら、街のガイドブックに載っている喫茶店の奥様?お嬢様?がアシスタントをしていました。まさにnative。
英語の学習で、こんなボランティアがいれば、授業は楽しくなります。
布袋にはいないかな?
体育館では研究構想と、文科省の直山先生の講演です。
直山先生は文科省に入られてから長いですね。
かなり前にお話を聞きました。
まさに、日本の小学校外国語活動・英語の教科化の第一人者です。
京都言葉で、ユーモアたっぷり。
しかも、厳しいところもずばり指摘。
大きな研究会でのこれほど辛口の講評は初めてかも?
その後は、移行期の文科省の資料「We Can!」の説明を、模擬授業的にしていただきました。
すごい人です。
最後に、後藤校長先生のご挨拶。
これまた、いつものように熱い!
垂井小学校 校歌もすごい!
作詞が岐阜県が生んだ児童文学者 赤座憲久。
この冒頭の歌詞がすごい!
そして作曲は、「家族そろって歌合戦」の審査員、高木東六です。
ビッグネームです。
聴いてみたいですね。
テーマは、
生き生きとコミュニケーションを図る子どもの育成
~「できた」「分かった」と学ぶ喜びが実感できる学習活動の創造~
まだ研究1年目で、外国語学習も5,6年生週1時間の普通の学校です。
だからこそ普通の学校にとって貴重です。
廊下の1年生の絵から、高い指導力を感じました。
授業は3クラスを見ました。
なかでも、6年生のレベルの高さには驚きました。
歴史と文化のある垂井町の自慢を英語で説明していました。
垂井町の奥の深さには驚きます。
岐阜県の英語の冊子にも驚きました。
2年生では、ALTかと思ったら、街のガイドブックに載っている喫茶店の奥様?お嬢様?がアシスタントをしていました。まさにnative。
英語の学習で、こんなボランティアがいれば、授業は楽しくなります。
布袋にはいないかな?
体育館では研究構想と、文科省の直山先生の講演です。
直山先生は文科省に入られてから長いですね。
かなり前にお話を聞きました。
まさに、日本の小学校外国語活動・英語の教科化の第一人者です。
京都言葉で、ユーモアたっぷり。
しかも、厳しいところもずばり指摘。
大きな研究会でのこれほど辛口の講評は初めてかも?
その後は、移行期の文科省の資料「We Can!」の説明を、模擬授業的にしていただきました。
すごい人です。
最後に、後藤校長先生のご挨拶。
これまた、いつものように熱い!
垂井小学校 校歌もすごい!
作詞が岐阜県が生んだ児童文学者 赤座憲久。
この冒頭の歌詞がすごい!
そして作曲は、「家族そろって歌合戦」の審査員、高木東六です。
ビッグネームです。
聴いてみたいですね。