戦後の憲法について調べていてこのサイトに出会いました
ここから https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57664?page=5
一部引用します。
同じ東大法学部においても、国際法学者の横田喜三郎は、満州事変は侵略行為だと述べる気骨を見せて、軍部からの迫害にあっていた。戦後、横田は憲法を擁護し続けた。ただし同時に、日米安保条約の合憲性も必要性も擁護したため、憲法学者らとは袂を分かつようになった。
著者の著作です。
さっそく注文しました。
前後民主主義関係資料