テーマは分かれそうです。
・ 文通費見直し 透明化 今国会で必ず
・ EU原発回帰 日本の選択肢ではない
・ EU原発回帰 日本の選択肢ではない
・ 診療報酬 感染症対策含め構造改革図れ
・ 「体感治安」悪化 社会の疲弊が背景にあるのか
・ 「体感治安」悪化 社会の疲弊が背景にあるのか
・ 経済安全保障の強化 自由貿易損なわぬ節度を
・ 中国の五輪運営 市民の素顔見えぬ違和感
・ 中国の五輪運営 市民の素顔見えぬ違和感
・ 水際措置を緩和し「鎖国」に終止符を
・ 鉄鋼の高関税は撤廃が筋だ
・ 鉄鋼の高関税は撤廃が筋だ
・ 台湾の輸入解禁 日本産規制の完全撤廃を
・ オミクロン新対策 首相は会見で説明尽くせ
・ オミクロン新対策 首相は会見で説明尽くせ
・ 診療報酬改定 安心できる医療実現を
・ 懲戒権の削除 子どもは親のものか
・ 懲戒権の削除 子どもは親のものか
※ いろいろありました。
毎日です。
当局は体制に批判的な言論に目を光らせる。ネット交流サービス(SNS)での私的なやりとりも例外ではない。
人権活動家らは大会期間中の情報発信を控えるように圧力を受けたという。香港では、五輪への抗議行動を計画した人物が政権転覆を扇動した疑いで逮捕された。
会場周辺で街頭リポートをしようとした外国メディアが、警備関係者から強引にテレビ中継を制止される一幕もあった。
都合の悪い情報は見せないようにする姿勢では、習指導部が掲げる「信頼される中国」の実現はおぼつかない。欧米との溝が深まる中での五輪だからこそ、世界に扉を開き、相互理解を深める好機とすべきだろう。
やりきれません。
思想・表現の自由の大切さがつくづくと感じさせられます。