４月２６日の社説は・・・

スーダンでしょう。

 

読売新聞

・　スーダン退避　自衛隊が活動の幅を広げた
・　大阪カジノ認定　万博の理念にもそぐわない

 

朝日新聞

・　スーダン退避　情勢安定に尽力継続を
・　中国「海外警察」　人権軽視のあらわれだ

 

毎日新聞

・　物流の2024年問題　運転手守る態勢の整備を
・　スーダンから邦人退避　国際連携の重要さ示した

 

日本経済新聞

・　中国はレアアースを使った威圧をやめよ
・　実効性の高いステマ規制を

 

産経新聞

・　統一地方選が終了　なり手不足を放置するな

 

中日新聞

・　スーダンの衝突　国際社会が停戦を促せ
・　女性の当選増加　変革の流れを地域から

 

※　スーダンが4社でした。

 

産経が、地方議員のなり手不足を嘆いています

簡単なことです。

議員報酬を上げればよいのです。

 

国会議員の歳費は月額129万4000円と定められています。年額で1552万8000円になります。ここに、期末手当（賞与）として年額635万円が加算されますので、総額2187万8000円が基本ベースです。

https://toyokeizai.net/articles/-/604812

 

それでは市会議員は？

 

約42万円です。

 

国会議員とは仕事量が違いますが、なり手がいないのなら、市場原理により、上げるしかないでしょう。

 

手取りで60万もらえたらやってもいいかも？？