コロナ後に入って行きます
・ コロナと自殺 生きるための支援急げ
・ 接触確認アプリ 活用には丁寧な説明が必要だ
・ 強制不妊救済法 周知進め被害の掘り起こしを
・ 強制不妊救済法 周知進め被害の掘り起こしを
・ プーチン支配20年 「次の時代」が見通せない
・ 核燃料の再処理 脱サイクルの道筋示す時
・ 第2波に備え検査拡充の総合戦略練れ
・ 日本車が今向き合う課題は
・ 尖閣諸島 中国の主張は荒唐無稽だ
・ イランの米挑発 ウイルス禍に付け込むな
・ 自分の足で立ってみる 週のはじめに考える
※ コロナ以外の記事も増えつつあります。
朝日です。
借金や失業、家庭内の不和は、自殺リスクを高める主な要因と指摘される。とりわけ個人事業主は仕事が人生そのものという人が少なくなく、長年かけて築きあげた会社や取引先を失うことの精神的苦痛は甚大だ。
官民で力を結集して、「コロナ関連死」ともいうべき悲劇を起こさせないようにしたい。
コロナを不正でも、自殺者を出してはいけません。
読売です。
新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォンアプリの開発が進められている。
政府は利用目的を丁寧に説明し、国民の理解を得ることが求められる。
アプリは、スマホが搭載するブルートゥースと呼ばれる近距離無線通信機能を活用する。アプリの利用者同士が、近距離に一定時間以上いた場合、互いの情報が自動的にスマホに記録される。
利用者が感染した時、保健所などを通じてアプリに登録すると、接触記録がある人に感染者の情報は伏せた形で通知が届く。政府は月内の実用化を目指している。
感染の可能性が分かれば、自主的に外出を控え、検査を申し込むことにつながる。経済社会活動を再開する中で、感染拡大の第2波を防ぐ手段の一つとなろう。感染者の行動履歴を聞き取っていた保健所の負担軽減も期待できる。
私は、ブルートゥースは切ってあります。