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4月13日の社説は・・・

2023-04-13 05:30:19 | 社説を読む
いろいろ考えられます。
 
・ 開発協力大綱 現地のニーズ把握が先決だ
・ 万博まで2年 魅力や意義をいかに伝えるか
 
・ 辺野古移設 対話通じ代替案を探れ
・ 「天下り」介入 自浄能力見えぬ国交省
 
・ 陸自ヘリの事故 捜索と原因究明を全力で
・ 映画制作に映適マーク 脱やりがい搾取の一歩に
 
・ 金融動揺の世界経済への波及を注視せよ
・ 学びに最適なデジタル化を
 
・ 海外拠点詐欺 君子は危うきに近寄るな
・ マクロン仏大統領 台湾見捨てる愚言撤回を
 
・ 学術会議改正案 ごり押し姿勢を戒める
・ 知事の会見拒否 報道への不当な圧力だ
 
※ テーマが分かれました。
 
中日です。
 
 日本学術会議法の改正案を政府は今国会に提出する方針だ。会員選考にかかわる諮問委員会を新設するという。同会議を支配する意図が潜むなら反発は当然だ。政府はごり押しをやめるべきだ。
 学術会議とはひと口に言えば、政府に対する科学分野の「ご意見番」。環境やエネルギー、遺伝子など現代文明が抱える問題について、確かな知見を持つ会員が、政府に助言する−。そんな役割を担っている。
 
だから、税金を使わなければよいのです。
民間なら、どれだけ政府をディスっても、後継者を仲間内から選んでも、東京裁判史観を引き継いでいてもよいのです。
民間でも、政策提言はできます。
学術会議の問題は、10億円の税金を使っているからです。
会員は、どこかの大学や学会に属しているので、そこから政策提言をしてください。
 
という社説があってもいいのではないかな??
 
 
 
 
 

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