１０月２７日の社説は・・・

これといって大きなニュースはありません。
テーマは分かれそうです。

今朝の社説を見てみましょう。

朝日新聞
・　秋入学―東大よ、初志を貫け
・　技術流出―「守る」態勢を立て直せ

読売新聞
・　緊急経済対策　「急場しのぎ」では力不足だ
・　プロ野球改革　選手の希望かなうドラフトに
　
毎日新聞
・　経済対策　本来やるべき事は何か
・　ドラフト会議　国際ルールを検討せよ

日本経済新聞
・　経済を萎縮させないインサイダー規制に
・　タブレット時代拓く新ＯＳ
　
産経新聞
・　続く領海侵犯　威嚇に屈せぬ覚悟持とう
・　緊急経済対策　４千億円で景気上向くか

中日新聞
・　「人質司法」虚偽自白の温床なくせ
・　原発避難の子ら私をぎゅっと抱きしめて

※　ドラフト会議が２社ありました。

　読売新聞の記事は、あの空白の一日事件を思い出します。
　他社が批判する中、読売のみが、人権問題と正当化していました。
　
　きちっと検証してみたいと思っています。