Web竹島問題研究所を紹介します。
ここから https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/takeshima/web-takeshima/
次のような説明がありました。
平成17年3月島根県議会で「竹島の日を定める条例」が可決され、それを機に下條正男拓殖大学教授を座長とする竹島問題研究会が同年6月に発足しました。
この研究会は日本、韓国の竹島問題に関する論点整理を中心とした「竹島問題に関する調査研究中間報告」を平成18年5月に作成するとともに、日韓両国の具体的な論争点に踏み込んだ論証、「磯竹島事略」「竹島紀事」という貴重な史料の全文解読、鬱陵島現地調査を踏まえた、絵図、地図からの鬱陵島・竹島の歴史的分析などからなる「竹島問題に関する調査研究最終報告書」を平成19年3月に作成し活動を終了しました。
しかし、調査研究すべき課題はまだ残っていることに併せ、この問題に関心を深めていただいた皆さんと議論を深めたり、情報交換をする場が欲しいという声が多数ありました。
このような声に応えるために、インターネットを活用して竹島問題研究会の研究成果や最新の研究情報、県の主張などを公開する[Web竹島問題研究所]を県のホームページ上に開設することになりました。このことにより多くの人に竹島問題について共通認識の醸成が図れることを願います。
まず事実を知りましょう。
ここから https://www.pref.shimane.lg.jp/admin/pref/takeshima/web-takeshima/
次のような説明がありました。
平成17年3月島根県議会で「竹島の日を定める条例」が可決され、それを機に下條正男拓殖大学教授を座長とする竹島問題研究会が同年6月に発足しました。
この研究会は日本、韓国の竹島問題に関する論点整理を中心とした「竹島問題に関する調査研究中間報告」を平成18年5月に作成するとともに、日韓両国の具体的な論争点に踏み込んだ論証、「磯竹島事略」「竹島紀事」という貴重な史料の全文解読、鬱陵島現地調査を踏まえた、絵図、地図からの鬱陵島・竹島の歴史的分析などからなる「竹島問題に関する調査研究最終報告書」を平成19年3月に作成し活動を終了しました。
しかし、調査研究すべき課題はまだ残っていることに併せ、この問題に関心を深めていただいた皆さんと議論を深めたり、情報交換をする場が欲しいという声が多数ありました。
このような声に応えるために、インターネットを活用して竹島問題研究会の研究成果や最新の研究情報、県の主張などを公開する[Web竹島問題研究所]を県のホームページ上に開設することになりました。このことにより多くの人に竹島問題について共通認識の醸成が図れることを願います。
まず事実を知りましょう。