テーマは分かれそうです。
・ 大雪への備え 「命を守る」を最優先に
・ コロナと死別 悲嘆にどう寄り添うか
・ コロナと死別 悲嘆にどう寄り添うか
・ コロナ変異種 機敏な検知で拡大を抑えよ
・ 慰安婦合意5年 「不可逆的解決」が骨抜きとは
・ 慰安婦合意5年 「不可逆的解決」が骨抜きとは
・ 日中韓首脳会談 難局にこそ開催すべきだ
・ 睡眠導入剤の混入 信頼損なった責任は重い
・ 睡眠導入剤の混入 信頼損なった責任は重い
・ 官僚の劣化は行政機能を低下させる
・ 夫婦別姓の議論を止めるな
・ 夫婦別姓の議論を止めるな
・ 外資の土地取得 一刻も早く新法成立図れ
・ 露の毒殺未遂 民主主義への攻撃許すな
・ 露の毒殺未遂 民主主義への攻撃許すな
・ 生物多様性 「ワンヘルス」を着実に
・ コロナの変異種 年末年始守り固めたい
・ コロナの変異種 年末年始守り固めたい
※ コロナ関連が3社です。
ここでは毎日です。
日中韓の枠組みは、グローバル化の進展と中韓両国の経済成長を受けて重要さを増した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大によって、協力の必要性はさらに高まっている。コロナ後の経済立て直しでも互いを必要とするパートナーである。
多国間協議に応じようとしないのは、これまでの日本の外交姿勢とも矛盾する。
尖閣諸島を巡る日中関係の悪化で、3カ国の首脳会談を開けなかった時期がある。日本は当時、懸案があるからこそ開くべきだと主張していた。
コロナ禍や経済悪化などの難局にこそ、日中韓の首脳が向き合って話をすべきである。
その通りだと思います。が、韓国も揺れています。チャンスなのかもしれません。
産経です。
ロシアの反体制派指導者、ナワリヌイ氏が神経剤で襲撃された8月の毒殺未遂事件について、実行したのは露情報・特務機関、連邦保安局(FSB)の秘密チームだったと報じられた。
定評ある英調査報道サイト「ベリングキャット」などが突き止め、毒殺未遂に加担した化学兵器の専門家や工作員ら8人の氏名や写真も公開した。
ベリングキャットなどの調査では、ナワリヌイ氏が大統領選出馬を目指していた2017年以降、同氏の出張に30回以上も極秘同行していた者たちの存在が浮上した。調査チームは携帯電話の発信記録などを解析して8人を特定し、その行動から事件に関与したと結論づけた。
ナワリヌイ氏は8月、出張先から戻る途中の露旅客機内で倒れ、重体となった。西シベリアの病院を経てドイツへ移送され、一命をとりとめた。独研究所や化学兵器禁止機関(OPCW)の分析で神経剤「ノビチョク」系の物質が使われたと判明した。
プーチンは説明しなければなりません。出なければ殺人教唆罪です。