【知立神社参拝】愛知県知立市にあるパワースポット神社⛩
【御祭神】
鸕鷀草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)(初代神武天皇の父君)
彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)(主祭神の父君、山幸彦)
玉依比売命(たまよりひめのみこと)(主祭神の妻、神武天皇の母君)
神倭磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと)(初代天皇、神武天皇)
【詳細】 式内社で三河国の二の宮、智(池)鯉鮒大明神(ちりふだいみょうじん)と称されている。創祀は社伝によれば、第12代景行天皇の時、日本武尊が天皇の命を受けて東国平定の折、当地において皇祖の神々に平定の成功を祈願し、無事その務を果たした故に、ここに建国の祖神の四神を奉斎したのが始まりと云う。また、仲哀天皇元年という説もある。 江戸時代は東海道の街道沿いに鎮座することも手伝って、東海道三社の一つにも数えられています。 【多宝塔】【国重要文化財】 嘉祥3年に建立。のち永正6年(1509年)、近村の豪族山岡忠左衛門の寄進によって再建されました。三間二層、杮葺屋根。明治初年の廃仏毀釈を免れた神社境内の多宝塔は全国的にもきわめて貴重です。
江戸時代前記の東海道池鯉鮒周辺がよく分かる知立古城跡前の看板とは
知立神社
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