３月２１日の社説は・・・

袴田さんでしょうか･･･。

 

読売新聞

・　露大統領逮捕状　戦争犯罪の責任取らせる一歩
・　藤井竜王六冠に　限界を知らぬ強さどこまで

 

朝日新聞

・　検察の抗告断念　再審で不信と向き合え
・　イラク戦争２０年　不正な侵略の重い教訓

 

毎日新聞

・　袴田さんの再審確定　苦難強いた責任は重大だ

 

日本経済新聞

・　信用不安の沈静化と銀行規制の再点検を
・　戦争犯罪許さぬICC逮捕状

 

産経新聞

・　

 

中日新聞

・　欧米金融不安　暮らしへ波及防がねば
・　検察が抗告断念　袴田さん「無罪」を早く

 

※　　袴田さんの捜査で、検察の証拠捏造があったとすれば、超大きな問題です。

 

ここでは読売です。

 

　市民の強制的移送は、ＩＣＣが定める戦争犯罪行為にあたる。

　ＩＣＣが現職の国家元首に逮捕状を出し、それを公表するという異例の手続きに踏み切ったのは、明白な証拠があるうえに、現在進行中の犯罪に歯止めをかける必要があると考えたからだろう。

実際に逮捕間難しいのですが、世界にロシアの悪を価値があります。価値があります。