昨日は、第6回おもしろ学校に参加しました。
講師は、岩田 和敬 先生。
テーマは、 “「エンカウンター体験」、してみませんか?”
これまで、構成的グループエンカウンターの講座には数々参加してきました。
しかし、また違った、濃密な時間を過ごすことができました。
私が感じた今回のテーマは、自分の再発見。
特に、「私の四面鏡」では、他の人に指摘していただきました。
ちなみに、次の評価をいただきました。
頭の良さそうな、知的な、頼りになる、エネルギッシュな(2票)、陽気な、ユーモアのある、好奇心旺盛な、正直な
ありがとうございました。
岩田先生は、次のように説明されています。
エンカウンターとは、感じていること考えていることを表現し合い、それを互いに認め合う体験のことです。この体験が、自分や他者への気づきを深め、人とともに生きる喜びや、わが道を力強く歩む勇気をもたらします。人と自分は同じとこともあれば違うこともあるのが現実です。そこで、違いを認め、お互いに人格を尊重することが必要不可欠になります。このように自他の違いを前提としながらも、かかわりやコミュニケーションをもとうとする、またその喜びに挑戦するのがエンカウンターです。
次回は、私が授業をします。
講師は、岩田 和敬 先生。
テーマは、 “「エンカウンター体験」、してみませんか?”
これまで、構成的グループエンカウンターの講座には数々参加してきました。
しかし、また違った、濃密な時間を過ごすことができました。
私が感じた今回のテーマは、自分の再発見。
特に、「私の四面鏡」では、他の人に指摘していただきました。
ちなみに、次の評価をいただきました。
頭の良さそうな、知的な、頼りになる、エネルギッシュな(2票)、陽気な、ユーモアのある、好奇心旺盛な、正直な
ありがとうございました。
岩田先生は、次のように説明されています。
エンカウンターとは、感じていること考えていることを表現し合い、それを互いに認め合う体験のことです。この体験が、自分や他者への気づきを深め、人とともに生きる喜びや、わが道を力強く歩む勇気をもたらします。人と自分は同じとこともあれば違うこともあるのが現実です。そこで、違いを認め、お互いに人格を尊重することが必要不可欠になります。このように自他の違いを前提としながらも、かかわりやコミュニケーションをもとうとする、またその喜びに挑戦するのがエンカウンターです。
次回は、私が授業をします。