・ 選挙妨害事件 自由と公正守る対応を
・ 沖縄復帰52年 なお遠い「平和の島」
・ 沖縄復帰52年 なお遠い「平和の島」
・ G7の石炭火力「廃止」 危機感持ち具体的道筋を
・ 政府の教員確保策 「ブラック」解消には不十分
・ 政府の教員確保策 「ブラック」解消には不十分
・ 企業は好業績の持続へ果敢な先行投資を
・ 中国の南太平洋浸透を許すな
・ 中国の南太平洋浸透を許すな
・ 習氏の欧州歴訪 中国外交の限界を示した
・ 「選挙の自由」妨害 悪質行為の摘発は当然だ
・ 「選挙の自由」妨害 悪質行為の摘発は当然だ
・ 報道の自由度 権力監視の決意新たに
・ 同性パートナー 権利擁護の流れ加速を
・ 同性パートナー 権利擁護の流れ加速を
※ テーマは分かれました。
毎日が教員を取りあげています。
政府の教員確保策 「ブラック」解消には不十分
教員の負担は重くなる一方だ。教える内容が増え、授業での工夫が求められるようになった。休日返上で部活動の指導などもこなさなければならない。保護者への対応にも追われる。
そもそも、教員に対して「ブラック」というレッテルを貼っているマスコミが問題です。
「公園で子どもがうるさい」と学校に電話をしてくる人、あなたが注意してください。
「子どもが庭のミカンをとった」校門から外に出たら、家庭の責任です。警察に連絡したらいかがですか。
「授業での工夫が求められるようになった。」
???
当たり前です。
それが仕事ですから。
部活動の指導、保護者への対応はその通りです。
その辺りをマスコミは応援してください。