・ 外国籍の子ども 不就学ゼロへ検討急げ
・ 高齢者負担増 制度全体の議論深めよ
・ 高齢者負担増 制度全体の議論深めよ
・ 大手電力の相次ぐ不正 監視と罰則の強化が急務
・ 奨学金制度の見直し 学生本位の視点に欠ける
・ 奨学金制度の見直し 学生本位の視点に欠ける
・ 米議会は不毛な政争やめ債務上限合意を
・ ASEANはミャンマー危機で結束を固め直せ
・ ASEANはミャンマー危機で結束を固め直せ
・ 保釈被告にGPS 実績を重ね対象の拡大を
・ 呉中国大使の恫喝 「戦狼発言」は容認できぬ
・ 呉中国大使の恫喝 「戦狼発言」は容認できぬ
・ 大工さん減少 「匠の技」を守りたい
・ 米銀破綻とG7 負の連鎖を断たねば
・ 米銀破綻とG7 負の連鎖を断たねば
※ テーマが分かれました。
読売です。
心と体の性に違和感がある人たちに対する差別は許されないが、現在議論されている法案は、課題が多すぎる。慎重な検討が不可欠だ。
自民党の一部議員が、性的少数者(LGBT)への理解を深めるためだとして、理解増進法案の国会提出を目指している。
前にもこの場で触れましたが、当事者さえ反対していることになぜのめり込むのか?
トイレや銭湯の問題に明確な回答をしてほしい。
でなければ、公衆浴場は倒産します。
中日です。
愛知県内の建設従事者でつくる業界団体「あいけん」の調査では、同団体加盟の「一人親方」と呼ばれる個人事業主の大工の数は、二〇一九年の千百八十三人から昨年は、千七十九人に減った。十年後には大半がリタイアすると見込まれる五十代から七十代が、六割超を占めている。
全国的にも同じ状況で、総務省によると、雇用労働者も含めた全国の大工の数は、二〇年時点で約三十万人。〇〇年の半数以下に減っている。
こういうことを問題に取りあげるのが新聞の役割だと思います。
大工の世界は、超アナログ、人の技術の世界です。
ここにデジタルの良さを絡めて、若い技術者が増えることを期待しています。