１１月１日の社説は・・・

 

 

読売新聞

・　北ＩＣＢＭ発射　世界を敵に回す危険な挑発だ
・　保護司制度　安全に活動できる態勢を作れ

 

朝日新聞

・　脳死移植　ドナー増へ体制整えて

 

毎日新聞

・　自民が国民民主と協議　政治改革より数合わせか
・　北朝鮮がICBM発射　日米韓は結束の再確認を

 

日本経済新聞

・　大谷最高の1年　その笑顔に幸福を味わう
・　皇位継承への干渉　政府は国連の暴挙許すな

 

産経新聞

・　

 

中日新聞

・　広域連続強盗　ネット社会に潜む犯罪
・　自・国政策協議　政権維持の数合わせか

 

※　

 

毎日です。

　少数与党が政策実現のために多数派を形成する必要性は否定しない。だが、これまでの自民の対応には疑問がある。

　首相は「議席を伸ばした党」の政策を取り入れると述べている。そうであるなら、政権の枠組みについて、躍進した野党第1党の立憲民主党をはじめ各党と対話を進めるのが筋だ。

 

だから国民でしょう。7→28　です。４倍です。

立民は、98→148。伸ばしていますが、共産党が協力。

さすがに、政権の枠組みを相談するのは無理でしょう。そもそも論理が？？

 

と思ったら、中日も似ていました・・・・。