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通常の学級に在籍する軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方/秋田県総合教育センター

2011-09-09 07:06:43 | 特別支援教育
秋田県総合教育センターが作成した、通常の学級に在籍する軽度発達障害の子どもたちへの学習支援の在り方 -国語科と算数・数学科の実践を通して-を紹介します。



本文はここ
http://www.akita-c.ed.jp/~ckyk/kenkyu/h17/pr1/pro1.pdf

目次は
Ⅰ 研究の概要 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
1 研究の背景とねらい ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3
2 研究の内容 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4

Ⅱ 算数・数学科における子どもたちのつまずき ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
1 アンケート調査の内容 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
2 アンケート調査の結果 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
3 アンケート調査結果の考察 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5
4 つまずきへの支援を考えるために ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 7

Ⅲ 通常の学級における学習支援 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13
〔事例1〕 LDの疑いがあるB児への支援  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 13
〔事例2〕 視覚的な情報処理が苦手なD児への支援 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19
〔事例3〕 学習意欲や集中力において気がかりな生徒への支援  ‥‥‥‥ 27

Ⅳ 研究のまとめ  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37
1 支援の視点 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37
2 課題~今後の学習支援を考えるために~ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38
3 おわりに ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40

《主な参考文献》 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 40

 《参考資料》 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42
   〈別資料1〉 算数・数学科アンケート調査項目 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 42
〈別資料2〉 国語科アンケート調査項目と結果 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44
〈別資料3〉 SEN児童生徒チェックリスト ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47

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