テーマは分かれそうです。
・ ミャンマー 国際社会は介入強めよ
・ 国の観光支援 感染防止妨げぬ制度に
・ 国の観光支援 感染防止妨げぬ制度に
・ 土地規制法案 実効性ある監視体制作り急げ
・ アルコール販売 飲み過ぎ防止はグラム表示で
・ アルコール販売 飲み過ぎ防止はグラム表示で
・ ミャンマー国軍の弾圧 市民の殺りく即刻やめよ
・ コロナと法人税 大企業に負担求める時代
・ コロナと法人税 大企業に負担求める時代
・ 70歳就業は年金・労働市場改革と一体で
・ ミャンマーへの圧力で協調を
・ ミャンマーへの圧力で協調を
・ 消費税の総額表示 丁寧な説明で混乱避けよ
・ 新出生前診断 国は母体保護法の尊重を
・ 新出生前診断 国は母体保護法の尊重を
・ スエズ座礁 供給網の寸断を憂える
・ 名張事件60年 証拠開示の法制化を
・ 名張事件60年 証拠開示の法制化を
※ スエズは開通したようです。
ここでは読売です。
酒類大手各社は、缶ビールや缶チューハイなどに含まれているアルコールの量について、「グラム」で公表する取り組みを始める方針だ。
厚生労働省は、1日のアルコール摂取量が男性で40グラム、女性で20グラム以上の場合に、糖尿病や高血圧など生活習慣病のリスクが高まるとの目安を示している。
現在は、法律で商品へのアルコール度数の明記が義務づけられているが、量は対象になっていない。飲酒量に、度数とアルコールの比重0・8を掛ければ摂取量がわかるが、計算が面倒だ。
健康を保つにはアルコールの量を抑えることが望ましい。記載があれば、目安を超えたかどうかを知りやすい。各社は量についても消費者に伝えることが大切だ。
これは一般論過ぎます。
アルコールの適量は、人によって極端に違うことは、大人なら経験的に誰もが知っています。
男性で40グラム、女性で20グラム は平均値。
やはり、適量を知って、自分で管理することでしょう。
グラム表示は計算しやすく、私も賛成です!