オスプレイでしょう。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 議会政治 さらけ出した機能不全
・ オスプレイ大破 懸念が現実になった
読売新聞
・ 原発事故処理費 東電改革の実行力が問われる(2016年12月15日)
・ 年金改革法成立 世代間で痛みを分かち合おう(2016年12月15日)
毎日新聞
・ トランプ人事 超大国の独走が心配だ
・ カジノ法成立 また政治不信が募った
日本経済新聞
・ 原発事故の処理をやり抜く東電改革に
・ アジア政策が不安な米人事
産経新聞
・ 中国の虚偽宣伝 挑発許さず領空守り抜け
・ こうのとり 宇宙開発の将来像を示せ
中日新聞
・ オスプレイ事故 家の上に落ちていたら
・ イチエフ 廃炉の現場から<3> 40年の値段はいくら
※ オスプレイは2社でした。
朝日です。
「米軍や政府は「不時着」だというが、翁長知事が示した「墜落」との認識こそふさわしい。
沖縄県名護市で米軍の輸送機オスプレイが事故を起こした。海岸の集落から300メートルほどしか離れていない浅瀬に、大破して横たわる機体の残骸は、事態の深刻さを雄弁に物語る。」
日本中のマスコミが「それみたことか!」と煽っていますが、冷静に読み解くことが必要です。
給油訓練中であったこと。
給油ホースが不備を起こしたこと。
給油された側の制御が不能になったこと。
不時着の場所を探したこと。
飛行場に戻るのではなく、海上を選んだこと。
その後、岩礁に打ち付けられ大破したこと。
まだわかりません、今のところはこれだけです。
中日です。
「沖縄県名護市沖で米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイが「不時着」した。起こるべくして起きた事故だ。米側は同機の飛行を一時停止すると表明したが、同機の国内配備そのものを見直すべきだ。
大破したオスプレイの機体が無残な姿をさらしている。事故が起きたのは名護市のわずか八十メートル沖の浅瀬だった。これが人々の暮らす集落の上に落ちていたなら-。」
正しい検証が必要です。
毎日です。
「修正といってもギャンブル依存症対策の明示や施行後5年以内の見直しなどにとどまる内容で、根幹は変わらない。経済効果やマネーロンダリング対策も含め、衆参合計22時間程度の審議では議論を尽くしたというにはほど遠い。」
引用します。
ここから https://matome.naver.jp/odai/2140932744202594101
たとえば、世界最大のカジノ都市であるマカオの年間売上は、335億ドル(1ドル80円換算で、2兆6800億円)、二番手のラスベガスの年間売上は、66億ドル(1ドル80円換算で、5280億円)です。
パチンコ・・・19兆4000億円
マカオ・・・ 2兆6800億円
ラスベガス・・・ 5280億円
ーーーーーーーーーーーーーーーー
カジノ合計 3兆2080億円
圧倒的ですね。
パチンコ業界だけで、マカオ・ラスベガスの6倍以上の売上があります。
今回、カジノはIRの中のみで作られます。
実際にできるのはほんの数カ所でしょう。
「ギャンブル依存症」を理由にするのなら、まずはパチンコ依存症も問題にすべきかもしれません。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 議会政治 さらけ出した機能不全
・ オスプレイ大破 懸念が現実になった
読売新聞
・ 原発事故処理費 東電改革の実行力が問われる(2016年12月15日)
・ 年金改革法成立 世代間で痛みを分かち合おう(2016年12月15日)
毎日新聞
・ トランプ人事 超大国の独走が心配だ
・ カジノ法成立 また政治不信が募った
日本経済新聞
・ 原発事故の処理をやり抜く東電改革に
・ アジア政策が不安な米人事
産経新聞
・ 中国の虚偽宣伝 挑発許さず領空守り抜け
・ こうのとり 宇宙開発の将来像を示せ
中日新聞
・ オスプレイ事故 家の上に落ちていたら
・ イチエフ 廃炉の現場から<3> 40年の値段はいくら
※ オスプレイは2社でした。
朝日です。
「米軍や政府は「不時着」だというが、翁長知事が示した「墜落」との認識こそふさわしい。
沖縄県名護市で米軍の輸送機オスプレイが事故を起こした。海岸の集落から300メートルほどしか離れていない浅瀬に、大破して横たわる機体の残骸は、事態の深刻さを雄弁に物語る。」
日本中のマスコミが「それみたことか!」と煽っていますが、冷静に読み解くことが必要です。
給油訓練中であったこと。
給油ホースが不備を起こしたこと。
給油された側の制御が不能になったこと。
不時着の場所を探したこと。
飛行場に戻るのではなく、海上を選んだこと。
その後、岩礁に打ち付けられ大破したこと。
まだわかりません、今のところはこれだけです。
中日です。
「沖縄県名護市沖で米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイが「不時着」した。起こるべくして起きた事故だ。米側は同機の飛行を一時停止すると表明したが、同機の国内配備そのものを見直すべきだ。
大破したオスプレイの機体が無残な姿をさらしている。事故が起きたのは名護市のわずか八十メートル沖の浅瀬だった。これが人々の暮らす集落の上に落ちていたなら-。」
正しい検証が必要です。
毎日です。
「修正といってもギャンブル依存症対策の明示や施行後5年以内の見直しなどにとどまる内容で、根幹は変わらない。経済効果やマネーロンダリング対策も含め、衆参合計22時間程度の審議では議論を尽くしたというにはほど遠い。」
引用します。
ここから https://matome.naver.jp/odai/2140932744202594101
たとえば、世界最大のカジノ都市であるマカオの年間売上は、335億ドル(1ドル80円換算で、2兆6800億円)、二番手のラスベガスの年間売上は、66億ドル(1ドル80円換算で、5280億円)です。
パチンコ・・・19兆4000億円
マカオ・・・ 2兆6800億円
ラスベガス・・・ 5280億円
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カジノ合計 3兆2080億円
圧倒的ですね。
パチンコ業界だけで、マカオ・ラスベガスの6倍以上の売上があります。
今回、カジノはIRの中のみで作られます。
実際にできるのはほんの数カ所でしょう。
「ギャンブル依存症」を理由にするのなら、まずはパチンコ依存症も問題にすべきかもしれません。