オリンピックが終わります。
本当なら、新体操の団体決勝を生で見られるはずでしたが･･･。
・ 外来生物 実効ある規制の強化を
・ ドイツの大洪水 「脱炭素」への傾斜を強めるか
・ 介護人材不足 働きやすい職場作りを急げ
・ 介護人材不足 働きやすい職場作りを急げ
・ 脱炭素化の行動計画 危機感の共有が不可欠だ
・ ベラルーシ選手の亡命 独裁が汚した五輪の理念
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・ 経済回復に水差す資源価格上昇に警戒を
・ イラン大統領は対話閉ざすな
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・ 東アジア外相会議 中国の弾圧はデマでない
・ 議員事務所捜索 公明は説明責任を果たせ
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・ 週のはじめに考える なぜ日記を書くの？
※ 脱炭素化を2社が取り上げました。
毎日です。
脱炭素社会の実現を目指し、温室効果ガスの排出を減らす行動を企業や家庭に求める政府の計画案が公表された。
日本は、2030年度までに排出量を13年度に比べて46％削減するという国際公約を掲げる。
そのために、工場などの産業部門は13年度比で37％、家庭部門は66％減らすことを柱に据えた。
省エネルギー性能の高い家電や設備の導入、ビルや住宅の省エネ化に加えて、電気自動車や太陽電池パネル、LED照明の活用などを促している。「脱炭素型ライフスタイル」への転換も求めた。
家庭部門の削減率は、16年に策定された現計画の39％から大幅に上積みされ、各部門で最も高く設定された。国民が戸惑うことがないよう、政府は具体的な情報を提供する必要がある。
熱中症対策で「冷房を使って！」と広報されています。
温暖化→熱中症増加→エアコン使用料増加 というサイクルが続いています。
最大の問題は、温室効果ガスが温暖化の原因という科学的根拠が、科学者の間で今ひとつ固まっていないということです。
次のサイトがわかりやすいかな・・・。
本当に二酸化炭素濃度の増加が地球温暖化の原因なのか
97%が賛成と言うことです。