日本は本当に資源小国?
の回答です。
資源小国のわけがないですね。
まず、人間の生存に必要不可欠な真水が、それこそ「湯水の如く」供給されています。ええ、もう「こんなに要らねえよ!」というレベルで、メーター単位で空から降ってきます。なんだこれ。雨季2回+年の半分で台風襲来って、もはや罰ゲームみたいだぞ。
とりあえず、水が大量にあります。これだけでも凄まじいアドバンテージですね。
あと、木も腐る程あります。てか、ありすぎて腐ってますが。とりあえず、フィンランドとタメを張れるレベルで森があります。
さらに建設用の石灰石と大量の砂が自国内で調達できて。
さらに、貴金属を含むほとんどの種類の鉱物資源が自国内で産出できます。(略)
さらに加えて、南関東ガス田には、向こう200年分の天然ガスが埋まっています。(略)
ただ、そういう真実が国民に知られてしまうと、増税できなくなってしまうので。
日本国内の国民向けには、「日本には資源がない」という建前になっています。
最後の文がオチですね。
その他にも、都市鉱山、ヨウ素、などいろいろありますので、ご覧ください。