再掲します。これはおもしろい!
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前回（何だったのかな？）の続きです。
次の二つの資料をどう読み取りますか？
肥満発現率
アルコールの下戸の比率
相関関係があると思いませんか？
アルコールの分解酵素は、縄文人系の人が多いと言われています。
縄文人系と弥生人系の表です。
東日本はアイヌ人でもわかるように北からの縄文人系、九州は琉球からの縄文人系の人が
そして近畿を中心に、渡来人に代表される弥生人系が多いと言われています。
縄文人系はがっちり、弥生人系はすらり。
これが肥満の発現率に表れているのでは？という考えです。
みなさん、どう思いますか？
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前回（何だったのかな？）の続きです。
次の二つの資料をどう読み取りますか？
肥満発現率
アルコールの下戸の比率
相関関係があると思いませんか？
アルコールの分解酵素は、縄文人系の人が多いと言われています。
縄文人系と弥生人系の表です。
東日本はアイヌ人でもわかるように北からの縄文人系、九州は琉球からの縄文人系の人が
そして近畿を中心に、渡来人に代表される弥生人系が多いと言われています。
縄文人系はがっちり、弥生人系はすらり。
これが肥満の発現率に表れているのでは？という考えです。
みなさん、どう思いますか？
弥生人が来る前から
日本人はチョンマゲと結い髪でした。
古事記は西暦700年に西洋人から、
天皇が受け取った物語です。
中国は紀元前から日本と国交が有り、
弥生人の正体を見抜いた中国人は、
魏志倭人伝に於いて
和人（日本人）と成り済ましの矮人
（韓国人）と分けて書いています。